11月 文化の日

秋晴れの行楽日和となった今日
東京皇居では親授式が行われた
毎年ニュースで聞き新聞で記事を読むことはあってもまったくの人ごと

なのだけれど、今年はなんと実家の父が叙勲を授かることになり家族は大騒ぎ
が・・当の本人は「自分よりもっと偉い人はなん人も居る」などと。。。
そう言いかければ頑固おやじ一徹の気持ちは周りがなんと言おうが変わらない


校長を長く務めさせていただいていたからか、86という年まで長生きしていたからか
とにかく瑞宝双光章と小受賞以下ではあるけれど名誉なこと



推薦された方のお気持ちを有難く受け止め、叙勲はお受けすることにしたものの
皇居まで上がらせていただくことはご遠慮させてもらった父



私から見れば皇居に行けるなどまず望んでもできないことであり「もったいない～」の一言（笑）
なんでも当日国立劇場に集まりそこからバスで皇居まで移動するとか
案内の内容をみてへ～～～へ～～～へ～～～
受賞が決まってからは各種業者からの分厚いパンフが届いていたり。。。
自分を生み育ててくれた父親のことなのだけれど
なんだか遠～～～～い存在？？？
子どもたちと新聞の記事を読みながら「すごいね～～～」
姉とお祝いをどうしようか
大したことはできないけれど、何か記念になる様なものがよいね～と相談中





朝から娘がバリカンで鼻先を刈ってくれスッキリ～～～♪
しの「どう～～～可愛くなったぁ～～～？？？」


しの「シッポはお母ちゃんがライオンシッポしてくれたよ」

も少し全体に刈り込みたいし？足先もモジャ君のままだし？？？
でも今日は時間切れ～～～
また今度ね～～～♪