雲海の大自然からのプレゼントはきっといつまでも心に残る思い出になるでしょう
素敵な朝を迎えたこの日は四万十川に向かいました
8月8日(月曜)
コテージー大豊I.Cー須崎東I.Cー(ここは無料区間)ー中土佐I.CーR56ー道の駅:あぐり窪川(休憩)-R381
四万十川は源流から100キロは下流にあたるところをルート381に沿って流れてていて
途中江川崎でルート441に変わり中村にある河口にまで蛇行しながら続いています
その所々にあの有名な沈下橋が掛り地元の人々の生活を支えているようです
水量は思ったより多く流れも速そうでした
道の駅:四万十とおわで昼食
四万十で獲れたうなぎを奮発しました
日ごろ食べ慣れているスーパーのタレ味のもとはまったく風味が異なり(笑)
あっさりとした味はあなごにも似ていました
昼食の後帰り道のスーパーで買い物をしてコテージに戻りました
道の駅とおわーR381-R56-中土佐I.Cー大豊I.Cーコテージ
素敵な朝を迎えたこの日は四万十川に向かいました
8月8日(月曜)
コテージー大豊I.Cー須崎東I.Cー(ここは無料区間)ー中土佐I.CーR56ー道の駅:あぐり窪川(休憩)-R381
四万十川は源流から100キロは下流にあたるところをルート381に沿って流れてていて
途中江川崎でルート441に変わり中村にある河口にまで蛇行しながら続いています
その所々にあの有名な沈下橋が掛り地元の人々の生活を支えているようです
水量は思ったより多く流れも速そうでした
道の駅:四万十とおわで昼食
四万十で獲れたうなぎを奮発しました
日ごろ食べ慣れているスーパーのタレ味のもとはまったく風味が異なり(笑)
あっさりとした味はあなごにも似ていました
昼食の後帰り道のスーパーで買い物をしてコテージに戻りました
道の駅とおわーR381-R56-中土佐I.Cー大豊I.Cーコテージ
めったにみられませんね。
大豊に素晴らしい所が有りましたね。
わし、大豊と言えばひばり食堂 でか盛り
かつ丼 ぐらいしか知りませんでした。
あ、あのコテージの隣の山 梶が森に行ったことが、此処は360度展望の山頂です。
夜は星が振ります。
四万十川 最高
ウナギ見てよだれが、天然物・・手が出ません
河原でキャンプ良く行きます。
画像が全部素敵・・あ、旅に出たい。
9月は四国 馬路村に行きます
山の中です。
やっぱり雲海はめったに見られないんでしょうか
ラッキーだったようですね~
ちょっと嬉しいかも~(笑)
「梶が森」は標高1400メートルだそうですね
さすがnojyukuさんは旅通ですぅ~♪
四万十川流域はキャンプ場が点在していました
馬路村は有川浩さんの「県庁おもてなし課」で知りました
今回の四国もこの本がきっかけです^^
馬路村のブランドものはあちこちの土産物屋でみました
こんかいもユズジュースを買いました♪
また四国板ツアー楽しみにしていますね^^