緩くスピリチュアリティな道を生きる…TAO

いつでも自分らしく…魂の感じるままに…気づいて行く…素直に表現する…そして楽しむ…

脳はスーパーコンピューター

2021-10-27 | 意識・無意識
  昨日の記事では「痛み」と「心」は繋がっているという話をしていました

何度も話している事ですが、また話したくなるなったので、書きました

自分が思い付き話すタイミングも人が聴くタイミングも色々ですが

それぞれのタイミング在るのと

自分にとっても、誰かにとっても…です

自分も何度も思い付き話したくなるのも何か意味があると思うので

意味は考えずに、何度でも続けて書こうと思っています (^.^)

以前の記事をコピペしたり、日付変えたりしたら簡単でしょうが

自分がもう一度言葉にする事にも意味があるだろうし、その時々でニュアンスも変ってる

それに何か自分にひっかかり、つかっえもあるかも知れないし (^.^)

よく言う、自分の人生にとってのパズルのピースみたいなものもあるかも知れないしね (^.^)

あっそうそう!「痛み」という事でした

痛みと心は繋がっていて、

その部位が痛い訳でもないと

魂と心のズレが生じて、フリーズさせたり、考える時間だったり…という事と人生のヒントでもある

同じところに留まっていてはいけないよ

もう痛みとなって認識したら手放すだけだよって (^.^)

痛みの感覚というのは生きてる実感でもある

生きてるから「痛い」と感じる

その生きているんだよという事を伝えたい

なぜ生きてるのという事を改めて考えさせたい

その道は違うかもしれない、幸せなのか?と問いたいかも

魂の叫びでもあるかも

生きてる実感というのも体験に伴う感覚

体験と同時に感じるし、体験後に感じる

「痛み」を与える事によって、自分も生きてるんだと気づいて欲しい

それに気づけば「痛み」が取れる場合も消える場合も…。

過去の心が痛みとして実感を伴い分かって欲しいというのが残っているだけかも

そしてその後、感覚という存在、その感覚が「魂からのメッセージ」だという事にも気づく

感覚の大切さにも気づく

何となく直感で生きているかもしれないけど、もっと感覚を磨く事の大切さ

磨けば磨くほど魂と繋がり、その信頼関係も強くなる

その感覚(魂のメッセージ)をスルーしなくなる

なので、大きな実感のある痛みの時には、何もする気が起きない程ゆっくり考える事を忘れるほどの時間が必要な時

大概脳の疲労でもあります

痛みの部位にアンテナ向けたら何も考えないゆっくりしておく

何でも左脳で行動している人は脳の使い方のバランスが悪いので

脳の強制終了なのかもしれませんよ

古くなった過去の心までその痛みによって手放す時

心も肉体も魂から止められる時

そんな時に脳も整理し、

パソコン機能にデフラグ(最適化)があるようにです

フリーズだってあり得ます

それが徐々に解けた時

本来直感閃きの脳と言われる右脳(魂、潜在意識)からメッセージが送られ

それを処理対応する思考の脳である左脳が働くという

右脳と左脳のバランスが取れる

そうすると、その脳はしっかりと感覚を通じてメッセージを伝える事ができ

自分達も肉体感覚で受け取る事が出来る

脳(魂)と心と肉体の誤作動がなくなる

そして今からは感覚の次元をあげ、

直感、フィーリング(第六感と第七感)と共に行動していくと良いんでしょう (^.^)

年いったらどこかしら痛みも出て来るわ、年いったら、年いったら…と年のせいにして後回しにしているともっと生きてる実感を味わうかもしれませんよね

だって生きてるから痛みを感じる事が出来ているんです

有難い事です

先ずは、今まで肉体を使わせてもらい体験させてもらい感謝ですよね

肉体が無いと体験できていません

肉体が無いと考える事も出来ません

体験した時に置きざりにしている「心」にも感謝です

先ずは何よりも感謝です




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