テレビドラマ観ていても、いつも色んなことを教えてもらう。
その作家さんや脚本家の思想だったり想像の世界だったりするんだろうけど、
私なんかは時代を反映する神様からのメッセージだというぐらいに真剣に観てる (^.^)
時に疑似体験のように入り込んで凄い集中して観てしまう (^^;)
大体自分が感情移入しそうなパターンは自分で知ってる (^^;)
やっぱりこんなパターンに弱いなとそれを見ている自分をしっかり観ている!
共感したり、共鳴したり。
感情移入まではしないけど、驚きの方が多いかな (^^;)
結構ビックリ屋さんです!
怖がり屋からかも知れないけど、
それだけでは無くていろんな視点の驚きとか!
普段でも何でそんなビックリするのと怒られることもある。
何で怒られるのか分からんけど、そんな驚かんといてとキレられる事もある (^^;)
いろいろな感情を知る事もあるし、
まだまだ自分にも分からない部分ってあるなと思うし、
やり方もだけど、罪の世界だって、よく思いつくもんだなと。
複雑な事も単純な自分には理解しがたいけど、在るんだなと受け入れる。
この顕在意識の世界も無限やなぁ~と思ったりする。
昔みたいに単純明快な感情だけでもないし、簡単に生きれたらどんなに良いんだろう。
自分の思うままに生きるって本当は簡単で単純なんだろうに。
複雑な世界になってしまってるな~
昔の時代背景のドラマを見ていたら背景や状況は辛く苦しい時代なのかも知れないけど、もっとこんなに簡単だったんだと。
まあ生きないといけないなら真剣に向き合わないと生きれない時代でもあったんだけど。
見えている顕在意識やその物質次元が心を複雑に絡ますんでしょうね。
そして高齢になると、何もかもぷっつり切れて生きる目的すらも無くなり魂もフリーズし、生きるしかばねのようになったりと。
単純に目の前に在る事に喜び楽しみ感謝すればそれで良いように思うのに。
人間も絡み物質も絡み、社会も絡み複雑になると思考もパンクしてフリーズするのも分かるような気がするけど。
そうなる前に喜び楽しみ感謝を唱えようかなと。
起きている目の前の事は全て歓び、全て楽しみ、全て感謝だと唱える。
自分の事を認知できなくなる認知症となる前に自己承認欲求から自尊心を目覚めさせ、唱えようと思う。
生きているだけ奇跡なんだと。
息しているだけでも奇跡。
見えている、聞こえている、食べれている、触れられ触れることが出来ている事、匂いで周りの存在感じることが出来る事にも
全てに感謝しよう (^.^)
感謝している姿を見せるより、
そうなっている自分を尊重しよう。
そうやって生きている事に誇りを持とう !(^^)!
そう感じる。
地球の人類の個人がそう感じるだけでも地球の波動が上がる。
夏至を過ぎてのストロベリームーンも過ぎての……、自分のふたご座も過ぎていく……、早いなぁ~
そんな宇宙の動きも本来は奇跡なんですよね!!
ありがたいなぁ~~~ ヽ(^。^)ノ
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