天地人の振動を合わせる。

　　昨日の記事の最後の方に書いていた事ですが、

おのころ心平氏もたまに自分の臓器の気持ちになって考えてみると…… (^.^)

そして私も魂と会話したり、時に魂に愚痴を言ったりして聞いてもらう。

たまに肉体の部位とも話すと !(^^)!

臓器も細胞の塊です。

その一つ一つの細胞と対話する感じで臓器や細胞と対話しながら楽しい気分になってみると、細胞の振動も早く軽くなります。

そもそも病気や痛みや炎症や癌は、

細胞が錆て動かなくなったり、

振動が遅く重たくなったり、

動きが悪くなったり、

不規則にバランスが崩れたり、

ウイルスや菌にむしばまれ自由が無くなったり、

新陳代謝が悪くなったり、弱まったり、

細胞自体が自身の細胞を傷つけたり、

それが酷くなると免疫細胞まで弱まる。

細胞の一部が止まって詰まらせたり。

すべて振動の異常だと思うのです。

楽しく軽く振動するように気持ちを軽くそんな波動を自身の細胞意識に送ってやる。

送るというか、自身自体がそのように軽くなる。

常に波動や振動やエネルギーを軽く保つのです。

そのために無理ない運動をしたり、

呼吸で循環したり、

時に深く深呼吸して脳波を下げてリセットしたり

細胞意識と対話して一心同体の気持ちで共に生きるのです。

そんな中でも細胞が傷付いて固まってしまって修復したり取り出さないといけなくなったりするのは医学の手を借りて手当てしてもらわないといけないけど、（薬や手術で）

それに依存することは無いのです。

その時というのは自身の意識が不要になったものを手放す覚悟をした時です

!(^^)!

手離した後が肝心なんです。

意識を変えてその臓器たち細胞たちに感謝して軽い意識を保つ自分に成長するだけ。

おのころ心平氏も話している事ですが、

細胞は常に入れ替わっていると……。

一日の内でも修復とリセットは行われていると。

その修復とリセットの邪魔をしているのは自分の心と性格と脳の思考だけで。

思考はそれまでの価値観や概念や観念です。

思い込みやトラウマ。

細胞と一緒に楽しんでる喜んでる感謝してるという意識を自分の心に育てる事です。

ワクワク・ドキドキ・キュンキュンかなぁ～ (*^^*)

そして笑いですね ヽ(^。^)ノ

最初は無理やり笑っても良いんですよね、そんな教室ありますね (^^;)

いつまでもクヨクヨ小さい事まで気にしたり、人の事、お金の事、ケチ臭い事、ずる賢い事……、それも小さな世界観に閉じ込められ細胞が固まってしまいます !(^^)!

これからは、いや、これまでもだ！

自分の振動を宇宙の振動、地球の振動、自然界の振動と合わせると良い。

天地人は一体化で繋がっています。

それも人間に出来る事は『呼吸』です ヽ(^。^)ノ