時代を送っていく

時代を生きるのはそれぞれで運命でもあり、宿命でもある

きっと自分の目の前に反映されている事は必然で、乗り越えるためにある世界

昨日の記事にも話していたように

それぞれの時代を創っていくのもその世代

それを受けとめるのもその世代

創って行った時代にも責任をとるのもそれぞれの世代

そう思うと、

受け止め方の意識を変えて、

未来の世界、後世の世界を創っていくのも

それぞれの世代

そう思うと

目の前にどんな事が起こっていても

直接自分に関わっていなくても

客観的に意識を飛ばして創っているのもその世代

そう思うと

良い意識で受け止めて行きたい

昨日にも少し書いたけど

恐怖、心配、不安…などを抱えるのも終わりにしたいし、終わりにする

多分、もうそうしてそういる

そして、創ってきた時代に関しても

哀れ、みじめ、犠牲、恥、失望、後悔、嫌悪、憤慨、悲観、絶望…なんていう感情の受け止め方をしないですむ生き方をしたいし、する

今から創っていく時代も全部オーケー

ただただ…したい事をしながら進む

そう思うと、

子供達が生きている時代もそのままを受けとめてあげる事が

自分の思う世界になって行くんでしょう

当の本人が生きているけど

その周りのものは、受け止め方にも責任とる

それは認めていくという事