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ホトトギスの花
10月25日、晴れたり曇ったり
庭のホトトギスの花がようやっと開いてきた。(#^.^#)
ユリ科だそうで。。白い花のホトトギスもあるようだ。
ホトトギスといえば、この濃い紫色の斑点がなんとも魅惑的。
花の名由来の胸に斑点のある鳥「ホトトギス」に出会ったことがないのだが。。。
「鳴いて血を吐くホトトギス」は聞き覚えがある。
調べてみれば、
ホトトギスの口が赤いから血を吐いたように見えるところからと書かれていた。
「子規」はホトトギスの別名。喀血した正岡子規の雅号「子規」。
たまたま、ぴぃーピーと甲高く鳴く鳥の声。。。
追ってみれば。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/4d/e487334207aa6d192d19acc093cb3994.jpg)
イソヒヨドリの番い
イソヒヨドリの♀胸には、斑点がある。
イソヒヨドリの♂は青い鳥。(#^.^#)
ホトトギスの斑点のある花咲いた日に、
斑点のあるイソヒヨドリの番いを見つけた。
ちょっとした斑点のような「たまたまが」うれしい。。。(^O^)/
いまも綺麗な♪ピィヒョ~ヒロロロ~♪と鳴き声が聞こえる。。
書きながら迷う時間帯です
偶に見掛ける花ですがホトトギスでしたか~
ホトトギスと言えば「目に青葉山ホトトギス...」を
思い浮かべます。
愛媛は俳句が盛んな土地柄
子や孫達も小さな時から俳句に親しんでおりました。
「のぼさん」の愛称で親しまれた正岡子規
絶筆に詠んだ糸瓜から今でも「糸瓜忌」としてお参りされていますね。
カイさんは鳥にもお詳しいのですね~
ブログから少しは覚えたのですが名前と鳥が一致しませんです。
こんばんは~で、ご挨拶。(;^ω^)
外は、月も星もでていない曇り空で暗がりです。
山ホトトギス初ガツオと詠まれ、夏の季語なんですよね。
お四国さんで愛媛県に入った時に、
さすがに子規の故郷、俳句のさかんな街だなぁ~と思いました。
俳句ポストのある札所を沢山見かけました。
「永き日や 衛門三郎 浄瑠理寺」
がとても印象に残っています。
>鳥にもお詳しいのですね~
くわしくないですよ~
家の庭に来てくれる小鳥を眺めるのが好きなだけです。
雀も四十雀も。。
メジロもそろそろ来てくれていますが。。。
何分あっちへこっちへと忙しく飛び回ってて。。
カメラを取りに行けば、もうどこかへ飛んでいます。
ガーベラさん、モズをよく見かけられてて良いです。(^O^)/
花鳥風月にのんびりとゴロゴロで過ごさせてもらっています。<m(__)m>