
青空にさくら
3月27日、久しぶりの青空。
今日はお日柄も良くさくらの日。
「さくら」と「咲く」で
3×9→27で、3月27日がさくらの日に。

ひょろりとした枝に桜咲く

青空に伸びる桜の枝
娘の家の桜木からの苗木を植えて、3年ほどで随分と大きくなった。
狭い庭なのに大丈夫かな?と
桜木を見上げては思う。(#^.^#)
いよいよ終わりが近そうな新聞連載小説「青嵐の旅人」を
窓際の日向ぼっこで読みつつ、
先日の415回が
「遺された者は、幸せに生きる務めがある。。。
、、、、 、、、
その暮らしをしっかり育てていく事ぜよ。
それが亡くなった者への供養になり、祈りになるきに」
の龍馬の言葉で終わった。
龍馬の言葉が心に残っていて、
もう一度、新聞を引っ張り出して切り抜いた。

青空の日は、不思議に気持ちも晴れて。。(#^.^#)
日本語は語呂合せができるので楽しいですよね
「さくらの日」は、一ひねりしているみたいで面白いですね
はじめ???と思ったけど(^_-)
>遺された者は、幸せに生きる務めがある
被災地の皆さんや
ウクライナ、パレスチナの人々に届いてほしいです!
今日は久しぶりに
>「さくらの日」は、一ひねりしているみたいで
いろいろと考えられたんでしょうね。(#^.^#)
桜が咲きはじめると、やっぱりソワソワワクワクに。(#^.^#)
Kazeさんの被災地の方や。。。
のお言葉に、同じように思いました。。