赤い実をつけた万両の木
七夕の頃に白い可愛い花をいっぱい咲かせてくれていた玄関先の万両の木。
冬至もすぐ間近になって、白い可愛い花から赤い実の鈴なりで玄関先が少し華やぎが増す。
万両の赤い実は、下向きにぶら下がるように実をつける。
それが 「小判万両ほどもぶら下がるように見える?」
赤い美しい実を重たいほどに付けたところが、縁起が良いい。
この赤いツヤツヤ光る実をつけた木を千両、いや万両ほど出しても手に入れたい?
と、昔の人が名付けた?
か、どうかはわからない
この万両の木は、ハハ(姑)もお気に入りだった。
万両の木のあたりに、石を並べて箱庭のように玄関先を飾っていた。
時間のある時は、玄関先で座り込んで、何度も小石や小岩を並べなおして箱庭づくりを楽しんでいた。
今年、万両はいっぱいの実をつけてくれた。
万両最高です 百両でもいいけれど(笑)
>カイさんのとこには何でもあるのですね
ほんとうに少しずつ、色々になってます。。
それも、植えっぱなしが大丈夫な花や木です。
頂き物や、鳥が種を落としてくれたもの。。
子供が種を植えたもの。
色々です。
>万両最高です
ありがとうございます~
十両でもいいです