助手席の窓から
お昼ご飯が終わった頃、
急に、あたりが薄暗くなってきたかと、
思えば、ボタン雪、綿雪が舞いだした。
雪が舞う、凄い勢いで降りだした雪、雪、雪。
慌てて、洗濯物を家の中へ。。
そんなところへ、孫娘からのTEL。
「凄い雪やねん~♪」
もうすぐ最寄り駅に着くという。
「うんうん、凄い雪、迎えに行くよ~♪」
即、車で出た。
家を出る時は、吹雪に近い雪が舞っていた。。
最寄り駅に着く頃、
助手席の窓に、少しの日差しが。。
テスト中だという孫娘と久しぶりに顔を合わせた。
元気な声で、「テストが終わったら行くね~」
という孫娘を息子家の前で下ろした。
慌てる急な吹雪も、また由し。(#^^#)
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