ついさっきまで ミスミ エンジニアリングで打ち合わせ
今回 CLUB HARLEY の取材を受けた Quick Silver を
ミスミさんのサイトで アップする為の 現車確認!
ここからが 心霊写真・・・(冗談)へへ
まずは、木下さん(社長)
『ん”ん~~~~ん カッコいいじゃない! バランスよく出来てる』
『今のエンドユーザーは、ここまで(¥)かけれないんだよな~あ』
(ミスミのビレットパーツでビッシリ 固めてありますもんで・・・)
でええ 木下神様の採点は・・・・・モチロン合格
続いて フランクしゃん!
F『ん”ん~~いんじゃない!』から始り・・・etc
F『セパハンは!?』
俺『MAGURA 改 ハーレー用に・・・』
F『この年式ぐらいが いいよな! 軽くてイジれば パワーあるし・・』
でええ 画像にあるように厳しく細部までのぞいて・・モチロン合格
なので近々 ミスミさん サイトでアップされるでしょう! 乞うご期待
木下さん HOT BIKE JAPAN の広告のレイアウトを 見てくれと・・・
オレ也の 意見を伝え 『 あ~だ こ~だ 』と話しつつ
話題は 毎年恒例 ☆ ゴウヤ ☆ の栽培 でえ ☆ 種 ☆出して来た(笑顔)
『元気にすぐ 育つから 河内山もやればいい・・』(そのうち・・)へへ
番外編
オレが駆け出しの頃 唯一の師匠 M嶋さん から買った1979 XLH 1000
『 25万で スポーツ買わない 調子はイイから・・ 』
でえ 25万 握りしめ 狛江に電車でむかい 自走で帰った。
ここまでは 普通の流れ・・・だが・・・
実際に現車を前にした時 師匠M嶋さん・・・
『 河内山~あ マフラーとエキパイ無いんだけどいい!?』
( いいワケ 無いじゃん! 自走で府中まで帰んのに・・火が出んじゃん)
(内心 『 調子はイイから・・』はM氏 本人 まさに絶好調だった)(爆)
さすがに これじゃ乗って帰れないと言うと・・・
探しに探して取り出してきた前後のエキパイ2本 長さは どちらも約20cm・・
ヘッドから 直に排気(火)が出るよりましな気がして 嬉しかったり・・(爆)
装着後 前後に出ていた排気が、やや下よりに出るようになり かなりの改善。
超爆音で甲州街道まっしぐら エンブレ時には、真下に ” 火 ” を吹く
スーパーマシーン !!( いい時代だったな ハーレー無法で最強な・・)
因みに この画像のエキパイは、後に見つけたモノで だいぶマシなヤツです。
ステップは根っこしか無かったので 帰宅後オイルホースを突っ込みペグになる。
本当に ” 面白かった時代 ” (約30数年前)だった。
昨日の続き
1915 INDIAN 100年も前にこのクオリティーのモーターサイクル。
それらのすべてを受け止め ” 生かし” 大地を蹴り走らせる彼ら・・
” 拘り” だけでは続けられない 冷めることの無い情熱 。
その情熱に 揺り動かされ支える 本国・我が母国 日本の心ある人たち
今年もまた ☆ チーム80# ☆ の挑戦が始まる。
彼らを基準に考えると 俺は ” 頭が下がりっぱなし ” なのだ。(笑顔)
AKIRA