一押しです。RAMBLE GATE STORE ！！

『 RAMBLE GATE STORE 』オープン！！
オーナーは、[ヒロポン]こと 引本勝巳社長。
店構えはこんな感じです。 アイテムもセンスがイイぞ！



これから更に商品を充実させるとのこと・・（楽しみなのだ）







オレが怪しい説明するより・・ まずは、覗いて見て下さい。
ヒロポンが、親切丁寧に商品説明から ”人生相談”まで請け負います。（笑）

『 RAMBLE GATE STORE 』の住所は・・・・ここ

〒１９３－０８１６
東京都　八王子市　大楽寺町 ５３６－５ 都南ビル1F

TEL/FAX 042-649-7564

（２０号）甲州街道 追分交差点 から約３㎞ 陣馬街道を走った右手で、

目印！？は、ブルーメタの☆ エルカミーノ ☆

もしくは、ピカピカの☆ホンダ DAX-70 ☆ !

是非　行ってみて下さい。 （使い勝手のイイ バッグあるぞ！）　AKIRA　

Shinya Kimura

アメリカに移り住んで、もう５年になるから
『Shinya kimura』てな感じかなと思いきや・・
やっぱり 俺の知ってる『木村信也』のまま
『だから イイ　スゴくイイ・・』
明日 アップになる HOT BIKE JAPAN.com のコラムに
木村っち のことを書いてみたから覗いて見て下さいな！


この写真もコラムように送ってもらい ここでもお見せします。

俺『トライ前後の緊張感が、出てるヤツ送って・・』と頼んだところ

信也『緊張してる時なんて 写真どころじゃないですから・・』（笑）



ビッグブロック搭載でリッター”２キロ”の『ニューチャボ・バン』
その横でも 最悪の燃費もヘッチャラでイイ笑顔の木村は、流石です！
（125マイル !! 八王子から応援してるから・・・マジ）

久々の番外編


TASTE ジャパン・ノスタルジック部門 の『 KAWASAKI Z-2 』
只今　こんな感じで進んでいますよ！
基本中の基本　日本のDOHC 色っぽいです♡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　AKIRA

ON THE ROAD magazine 取材

今日は『 ON THE ROAD MAGAZINE 』の取材で
久々　GAO 西川さんが、やって来た。
（西川さん！？　なんか他人行儀？）（笑）
（親しいから　あえて 呼び捨てでいこう！！）へへ

ま～あ　取材と言うよりお互いゆっくり話せたイイ時間だった。
気が付けば GAOとも もう１０年チョイの付き合いになる・・・
『ON THE ROAD』 立ち上げ前に何度か来てくれて
『クルマとバイクがメインのフリーマガジン作ろうかと思うんです』
から始まり お互いアイデア言ったりで・・・もうすぐ１０年か～あ
オレたちも歳とるワケだ！（苦笑）


コイツが、記念すべき『創刊号』なのだ！ （今よりチョイ小さい）
オレの初めての車『 1967 MUSTANG COUPE 』を表紙にしてくれた。


GAO作　『 TASTE Digger - 』のイラスト


『 TONO-1 』


オレも若いが、TOMORROWも若っ！（初々しい）ハハ


『 TASTE CAFE RACER-3 』もバッチリ撮ってくれたし
届くのが楽しみだネ！　　

『” Wheel Junky " ON THE ROAD magazine 』は、
TASTEで差し上げますので 来店時 　　　大きな声で・・・

『オン・ザ・ロード マガジン 下さい！』と言って下さい！（笑）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　AKIRA

陽炎に揺れる？ 最速マシン！

『 Coventry TRANSPORT MUSEUM 』
ここにお目当ての『 Thrust SSC 』がある。

モチロン 『本物』それがコレだ！ １・２・３


手ぶれが、幸いして ジェットエンジンの臨場感が出てくれたかな！？
このネタは、後日 HOT BIKE JAPAN.com のコラムに書こうと思ってるから
今回は、ケチ臭く ここまで！！（スマン）へへ

館内には、当然 こんなエリアもありで・・・チョイお見せしやす。

『かっちょええ～』

『OHV ディアルポート・ エキゾースト』
『旦さん え～でっしゃろ！』

S＆Sのコンプリートエンジン載っけたりして・・（笑）

ミュージアムの入り口付近に飾ってあった 70㎝ 程の ディスプレイ！
『良く出来てたなあ～マジに・・』

しかし 日本に戻ってきて『仕事』に励むのは、やっぱり気持ちがイイ。
つくずく そう思うのです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　AKIRA

台風は大丈夫だったですか？

台風後の生暖かい風の午前から 夏の気温午後になり
過ごし易い夕暮れになった空模様・・
重い雲と夕焼けのコントラストが、なんとも面白い。
基本的に『母国』 ここ『日本』がやっぱ好き！


レンタカーを走らせ訪れた 世界遺産『Stone henge 』の駐車場。
そこに現れた 見慣れぬ顔つきの BUS 。
『なんか気位高く 意地のワルい娘！？』のようにも見えるのだ（笑）
（普通はストーンヘンジをアップするのだろうが、そこは 昭和の雄叫び！）
（乗り物優先！？へへ　今度 しっかりお伝えしやす・・・・）


くつろぎながらも” 力強く走る ”『 LONDON TAXI 』の運ちゃんも素敵です。


へへっ　気になるっしょ！ この椅子も！