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柏木山、龍崖山などに登ってきました
山登り(埼玉)
/
2023年01月26日 22時47分39秒
今となっては昨年秋のことですが、埼玉県飯能市にある、柏木山、龍崖山とその周辺の山に登ってきました。
スタートは西武池袋線・飯能駅。まずは柏木山を目指します。
柏木山への登山口は駅から離れているので、少し歩いていく必要があります。
飯能の通りには、昨秋放送されていた、ヤマノススメ4期のフラッグが掲げられていました。
ただ、「ようこそ飯能へ」とか書きながら、背景の写真は富士山剣が峰なんですよね。まあ、4期のクライマックスが富士山だったし、この5人がそろって登っているのも富士山くらいしかないので、仕方がないんでしょうけどね。
入間川に沿って西へと歩いていきます。
北へ向かうと多峯主山への登り口。しかしこの辺りで南側へ折れ、入間川を渡ります。
吾妻峡へ。群馬県にある国指定名勝の吾妻峡とは別物です。
川へと下っていくと、吾妻峡に到着。
ここが割と有名なドレミファ橋。橋といっても飛び石で構成されています。
きれいな渓谷です。
渓谷を渡り、少し登っていくと舗装路に出ます。そのまま少し進むと、茜台自然広場への入口があります。
茜台自然広場は、まあ、ただの広場ですね。
自然広場の奥に、赤根ヶ峠への通路が伸びています。
看板に従ってまっすぐ進んでも結局同じところに出るようなのですが、YAMAP の登山道に従って、山道っぽい方へと入っていきます。
最初こそちょっと細い道でしたが、少し進むと整備された歩きやすい道になります。
ある程度進むと柏木山への案内番がありました。右も左も柏木山へのルートなのですが、フェンスコースと、パワースポットを経由する道に分かれています。
こちらがフェンスコース。
予定ではこのフェンスコースを進むつもりだったのですが、こちらはその名の通り、片側をずっとフェンスが続いていそうな雰囲気です。
本当はあまり良くないのでしょうが、予定を変更してパワースポットを経由して柏木山を目指すことにしました。最悪、引き返せばいいんだし。
ただ、途中でどこかにパワースポットの神社があるはずなのですが、それがどこかははっきりとはわかりませんでした。
この左にある看板から坂を上っていくと柏木山へ出るのははっきりしていたのですが、右の大きな道を進むと神社があったのかなぁ? でも草が深くなっているしなぁ。
まあ、パワースポットにはあまり興味がないので、神社を積極的に探すのはやめて、素直に柏木山へと向かいます。
少し急坂になっていますが、それほど長くは続きません。
ほどなく分岐点に到着。
柏木山へ向かうルートは二つあり、右の階段が男坂、左の普通っぽい道が女坂となっています。
男坂を上ると、柏木山の山頂はすぐそこです。
柏木山に到着。
柏木山は標高303m。それほどきつくなく、お手軽に登ることができました。
「Mt. TakadockE」。柏木山は高ドッケとも呼ぶようです。
この日は雲が多めでしたが、なかなか良い眺望が広がっています。
木でできた人形のオブジェも。
この近くには「かもしか新道」が通っているので、カモシカのオブジェもありました。
この辺りではカモシカも見られるようですが、この日は遭遇できませんでした。
下りは女坂を使おうかと思ったのですが、この写真だとわかりにくいですけど女坂への下り道にはクモの巣がかなり大量に張られていたので、男坂から下りました。
次は、赤根ヶ峠へ向かいます。
途中、一部舗装路にもなっています。
ほどなく赤根ヶ峠に到着。この時は10数人規模の団体さんが赤根ヶ峠の分岐点にとどまっていたので写真は撮りませんでした。
ここから東へ進めば龍崖山方面。しかしその前に、南にある秋葉山へ向かいます。
秋葉山はさほどメジャーな山ではないので、こちらの道は若干荒れ気味でした。YAMAP でも、ここは登山道として登録されていませんしね。
でもまあ、別に歩けないほどひどい道ではありません。「秋葉山」という案内板はありませんが、「上畑」という方へ進んでいけば大丈夫だと思います。
多分この、ちょっと盛り上がった辺りが秋葉山だと思います。
秋葉山は標高219m。赤根ヶ峠の標高は213mで、秋葉山までのルートにはほとんどアップダウンはありませんでした。
ピークの辺りまで踏み入ってみましたが、大量のクモの巣以外は特に何もありませんでした。
赤根ヶ峠へ戻ってきます。団体さんはいなくなっていました。
赤根ヶ峠の近くに、明らかに人工的に掘削された跡がありました。堀じゃないだろうけど、何だろう?
赤根ヶ峠から東へ進みます。この辺りには工業団地が広がっているので、工場の裏を進む形になります。
一旦街に下りてから、龍崖山を目指します。
龍崖山公園に到着。この公園から龍崖山へと登っていきます。
龍崖山公園はかなり高低差があります。この写真だけでもだいぶ見下ろしていますが、ここから右の方へ、もっとぐんぐん下っていきます。
公園を下り切ったところに龍崖山への登山道入り口があります。
龍崖山だけあって、木彫りの龍がお出迎え。なかなか凝っていて良いですね。
距離も標高もそれほどではありませんが、このルートはそこそこの山道です。整備された遊歩道みたいな歩きやすさはありませんが、かといって歩くのに難儀するというほど苦労するわけでもない、程よい山道です。柏木山と比べても、歩きごたえがありますね。
龍崖山の手前には燧山という山があるのですが、その山頂の手前に燧山展望台があります。
南西方面が開けているのですが、遠くにある山並みの前に、工業団地がででーんと広がっているので、ちょっと風情がありませんね。
展望台を過ぎると燧山山頂です。
燧山は標高234m。龍崖山公園からの比高は100m弱です。
手前に展望台がありましたが、山頂にはそれほど眺望はありません。
燧山からいったん下り、龍崖山へと向かいます。
龍崖山山頂の手前にも、展望台があります。
ここには竹筒が設置されていて、ここを覗けば山座同定をしなくても、ターゲットとなる山を見ることができるという寸法です。
富士山に加え、大岳山、御岳宿坊、御前山、三頭山といった、奥多摩の山々を見ることができます。
まあスマホでは、景色の方にピントは合わないわけですが。
それ以前に、曇り空なのでそもそもあまりよく見えないんですけどね。
もう少し進んだところにも、「富士山見晴らし台」という展望台がありました。
さっきの展望台と、あまり変わり映えしないなぁ。
もう少しで龍崖山山頂です。
山頂手前には、はっきりとした堀切の跡があります。
歩いていたときは知らなかったのですが、龍崖山山頂には大河原城があったそうです。
堀切のすぐ上が、龍崖山の山頂です。
龍崖山は標高246m。さほど高くないし、さほど距離もありませんが、龍崖山公園からここまでのルートは歩いていて楽しい山歩きでした。もっと長々と続いてくれていたら良かったのになぁ。
ちなみに、山頂標識の下に掲示されている新聞は、この近くでツキノワグマが捕獲されたという記事です。
山頂からは、南方面にある飯能の街がよく見えます。
ここにも竹筒がありました。
ここの竹筒は北方面を向いていて、武甲山、天覚山、顔振峠、越上山といった奥武蔵の山々が見えます。
まあ、雲がかかっていて、よく見えませんでしたけど。
山頂には大河原城の縄張図がありました。曲輪は山頂にある主郭のみのシンプルな構造。その周囲に堀切や竪堀を設置して守りを固めているようです。さっき見たのは主郭の南にある堀切2ですね。
休憩後、龍崖山から八耳堂方面へと下りていきます。
こちらのルートもまあまあ急ですね。滑らないように慎重に下りていきます。
八耳堂に到着。ここで山歩きは終了です。
山歩きは一応終わりなのですが、柏木山と龍崖山だけだとちょっと軽すぎるので、もう少し歩くことにします。
県道28号線を通り、美杉台へ。一応YAMAP で山頂として登録されている、朝日山と夕日山へ向かいます。
住宅が整然と並んでいるニュータウンの中を通り、あさひ山展望公園へ。
小高い丘の上にあさひ山展望公園はあります。
ここは周囲から一段高くなっているので、ぐるりと広い範囲を見渡すことができます。展望公園の名は伊達ではありません。
まあ、相変わらず雲が多いので、素晴らしい眺望というわけにはいきませんでしたけど。
公園の奥にある東屋のさらに奥に、朝日山の山頂はあります。
多分、この辺りのはずなのですが、山頂感がまったくありませんでした。
朝日山は標高213m……って、燧山や龍崖山とそう変わらないんだなぁ。なだらかな坂ばかりだったので気づきにくいのですが、何気に八耳堂から朝日山まで、およそ100mくらいは登っているんですよね。
最後に、あさひ山展望公園から住宅地を突っ切って、ゆうひ山公園へ。
ゆうひ山公園は、登って下りるだけのシンプルな構造。あさひ山展望公園とくらべると、ちょっと鬱蒼としています。
あっさりと山頂に到着。
夕日山は標高181m。大変というほどのことはありません。
一応、美杉台の街が見えます。
登ってきたところとは違う道で下山して、これで今度こそおしまい、と思っていたのですが……。
もみじ橋方面という方へ進めばもう少し山歩きができそうだったので、そっちへ進みます。
と、思いきや、道を間違えたのか、住宅地の方へ出てしまいました。
飯能大橋から入間川を渡って飯能駅に戻り、こんどこそ山行終了です。
※クリックで拡大します。
飯能駅スタート、飯能駅ゴールで、行動時間は4時間42分、移動距離は18.1㎞、累積上りは847m、累積下りは848mでした。
低山ばかりながら、なんだかんだで上り下りは結構いきましたね。キツイ坂は龍崖山周辺の少しだけでしたが、ある程度の距離を歩いたのでそこそこの疲労感でした。
柏木山はよく整備された遊歩道、龍崖山はある程度歩きごたえのある山道。雰囲気は違いましたが、どちらも気軽に登れるハイキングコースで良かったです。
難点は、駅から距離があって、舗装路歩きが結構長くなる、というところですかね。コース自体はお手軽なのですが、登山道に至るまでがあんまりお手軽ではありません。再訪する可能性は低いだろうなぁ(まあそもそも、私は一度歩いたコースを再び歩くということ自体、まずしないんですけど)。
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