流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

速度複式衝動タービン左側と圧力複式衝動タービン右側の超小型機を設計した事例

2024年12月17日 | 流体機械設計

速度複式衝動タービン左側と圧力複式衝動タービン右側の超小型機を設計した事例です。

両方ともタービン回転数は毎分5万回転以上となります。

速度複式は減速機付きですが、圧力複式は多段化で設計回転数を低くする方式です。