◆右の写真は、クリックすると拡大してご覧いただけます。
スネオヘアー 新譜アルバム「8」をまたまた聴きながら書いてますよぉ~!
う~んほんといいねえ。爽やかあ~。
もう50回位聴いてんじゃね。日々の一部と化してますぜ。
*スネオヘアー新譜アルバム「8」 ヘビロテ中!ねえー散らかってるでしょ。俺の部屋。日差しが優しい。心地いい風も入って来る。右端に昨年、女友達に誘われて行ったヨネックスゴルフレディストーナメントの袋が。ほんで今年は、今やってる最中!観てますよテレビで!ゴルフ、スゲエおもしれえ。表 純子がトップだよ。若杉(加茂市出身)頑張れ!!明日6/9(日)が最終日。ヨネックスカントリークラブ
ほんで、今日は、朝から愛車モォン ヴェロォ ブルーノのパンクを、お部屋で自分で修理したりちて疲れまちたて。コーヒーブレイクなんかちてさ。
さてさて、先日、新潟アルビBC対群馬ダイヤモンドPの試合帰りに、新潟県長岡市の新庁舎「アオーレ長岡」前をぶらっと。
*新庁舎「アオーレ長岡」。これは斬新で素晴らしい建築。建造物は後世に残って行くものが求められる。アオーレ前広場は天候に合わせ、天井のガラス屋根が電動で開閉するようにすべきだろう。使い勝手が悪い
しかし、再三要望してきているのに、木・金・土・日曜日や祝祭日等の夜18:00~22:00の「アオーレ長岡」の大アリーナの活用が放置されたままだ。全くの無駄!
なぜ、エンターテイメントイベントを大アリーナで毎週興行しないのか!
特にコンサート。
来場するお客のことを考えれば、新幹線駅の長岡駅前の「アオーレ長岡」でコンサート等があれば、非常に便利で活用度は高いはずである。
こういう観点も長岡市の○市長は相変わらず抜け落ちているようだ。
新潟県長岡市の○市長と、そのお抱えのお堅い連中に何遍でも言う!!
高齢者に合わせた街は衰退する。
キッズ、若年層、ファミリー、女性に合わせた街づくりをしなくてはならない。
越後の高僧、「良寛」を見ろ!見習え!そして、良寛と共に子供たちと遊べ!そうすりゃちっとは分かるだろうよ。ざけんじぇねえよ。
いいか、若いエネルギーが溢れる地場に年寄りがやって来るのである。それは、彼らから生きるエネルギー(活力)を享受するために。
そのことをセンスのない新潟県長岡市の○市長と、そのお抱えの時代遅れの輩にぶつけっぞ!
良く考えろ!おっさん、じさまども!(先輩諸氏に言葉は失礼だけど、別な意味で励まし、応援として受け取ってほしいもんだ。そういう心構え、狭量があるのかしらん…)
ギャオス ギャオス 何見てギャオス
ギャアオスお月様 見てギャアアオオ~スウ。
てな感じでちょっと気が早い十五夜の変え歌だけど、そんな浮かれ気分にまたさしてくれましたぜえギャオス内藤監督よ!
*長岡市悠久山球場駐車場。満車である
いよいよ夏のもくもく雲が長岡市の東山に見え出すこの季節、6月2日(日)大快晴の新潟県長岡市悠久山球場。
*この日の入場者数は1074人。大健闘
新潟アルビレックスベースボールクラブ対群馬ダイヤモンドペガサスの死闘。
*長岡市の夏を象徴する東山の夏雲。こういう情緒は東京とかじゃ味わえない。このもくもく雲はほんの序の口。もっとシュールにいっぱい出てくる。ああ夏だなあと言う感じでね。大林宣彦監督「この空の花 長岡花火物語」でも印象的に使われていた
それにしても何なの、劇的な新潟アルビBCの超逆転劇は。
*益々盛り上がりを見せる新潟アルビBCサポーター。老若男女幅広い層が占める
*それに比べ、群馬サポーターは、盛り上がって威勢いいのは男ばっか。それも僅か。女性も奮闘して応援してるのは一人位じゃん。もっと女性やファミリーはいねえのかねえ。みんな東京に吸いとらてんのか、やっぱ群馬は。それとも薄情?群馬県民は?どうでもいいのか地域なんて。勝とうが負けようが感心ねえ、興味ねえってことなのか
5対6!
新潟アルビBCサヨナラ勝ち!
タマげましたておめさん。
ほんにタマがさんでくんなせえのお。
おらぁやらすけのぉ。
のぉ婆ちゃん。
のぉ姉様ァ。
長谷川さんの姉様に言わんきゃらて。
靴屋さんに言ってこいて。わりい奴ら。ほんに。
うっせえー。いいがいやあ。
何言ってがぁらぁ。ダメらすけのおぉ。
いいか、長岡弁を世界中に流行らせっからな!!見てろ婆様(ばさま)!!
全世界で訳させっからな!!安倍!!アンブウ!!
ブラピにも喋らせるすけの!
ほーそいがあかあの。いいこっつぁの。
そんなグダグダ与太話はそろそろいいにしてと。
やるじゃねえか池田!
この日、神奈川県から来られたご両親の目の前ですっげえーいい親孝行ができたもんだ。
男!男だね!
泣けたね。泣けたよ。泣かしてもらいましたよ。
自身初のサヨナラ右中間!!
神様がいるってこういうことなんだよね。
*サヨナラ右中間を放った池田選手に駆け寄る新潟アルビBC選手たち
*歓喜に沸く新潟アルビBCサポーターたち
*これはもう文句なくMVPは池田選手でしょ。アルビくんもヤンキャベ中静(長岡市出身)も大祝福
*みんな大喜び~!やっぱり勝つととサポーターも選手もスタッフも笑顔でいっぱいになるんだよね
やっぱり、時間てものは長いし、安易に答えを、結果を出しちゃいけないんだよね。
歴史ってもんもさ。
時と場合によっては、我慢強く耐えるのではなく、じーっと気長に待つ。どうすることもできないんだから。漁師のように凪ぎを待って、ゆったりと堪えて。
そうこうしているうちに思いもよらぬ感動の瞬間(ドラマ)が向こうからやって来る。
ウヒョー!ウゲェー!
*まだちっちゃな女の子だって新潟アルビBCのサポーターなんだよ。笑顔
*いつの日か未来に活躍するであろう野球少女の可愛いグラブに快くサインする池田選手。これは大事だよね。こっから始まんのさ。だから、最近増えてますよ野球少女たちの姿が
*中越地区で頑張る野球少女も新潟アルビBC選手に祝福のご挨拶
*負けじと、中越地区で頑張る女子野球選手のサインに応えるギャオス内藤監督。頑張れ女子野球!ギャオ~ン!
先日のサッカー日本代表もそうだろ。
誰もが日本はもう負けると思ったんだろうよ。
これが終了間際に相手のハンド(う~ん、正直ちょっと怪しかったけどな)でPKのチャンスが到来。
それを本田が確実に決めてくれた。
そんで、ワールドカップの切符が手中に。
だから、分かんねえんだよ人生ってもんは。長いのさ。
短く見積もんじゃねえ。
(ラモスの厳しい指摘も分かるけど、取りあえずはかちゃいいんだよ)
あと、腐った卑怯な真似は絶対すんじゃねえぞ。フェアで行け!
特にスポーツ競技!
死のうが生きようが、それがお前らに繋がる全てに必ず却って来っからな。
世の中、天地の采配とはそういうもんなんだよ。
覚えとけ、どっかのインチキ国家(スポーツやる資格無し)!
*そう、新潟アルビBCの新外人選手のデュニング(オーストラリア出身)もファインプレイ等、活躍していました。ヘビィスラッガー青木選手とデュニング
*今回のギャオス内藤監督のおごりは、池田のサヨナラ右中間で逆転の全速力ホーマーのピンチランナーの工藤ちゃんに。行先は、またまた長岡市美沢の「アクロスプラザ」。ほんとここ好きだねギャオス。「はま寿司」じゃなかったね。それにしても自腹と言う威勢の良さは脱帽。この太っ腹が今の新潟アルビBCの強さの一因かも。それとギャオスの溌剌としたエネルギーと底抜けの明るさもプラスになっていると思う。偉い!そう、ファンはここに行けば会えるかもよ
次回は、6月7日(金)長岡市悠久山球場 新潟アルビレックスベースボールクラブ対信濃グランセローズの結果をご報告しますね。キャッー!
ボォーンジュルネェー!
平成25年6月8日
スネオヘアー 新譜アルバム「8」をまたまた聴きながら書いてますよぉ~!
う~んほんといいねえ。爽やかあ~。
もう50回位聴いてんじゃね。日々の一部と化してますぜ。
*スネオヘアー新譜アルバム「8」 ヘビロテ中!ねえー散らかってるでしょ。俺の部屋。日差しが優しい。心地いい風も入って来る。右端に昨年、女友達に誘われて行ったヨネックスゴルフレディストーナメントの袋が。ほんで今年は、今やってる最中!観てますよテレビで!ゴルフ、スゲエおもしれえ。表 純子がトップだよ。若杉(加茂市出身)頑張れ!!明日6/9(日)が最終日。ヨネックスカントリークラブ
ほんで、今日は、朝から愛車モォン ヴェロォ ブルーノのパンクを、お部屋で自分で修理したりちて疲れまちたて。コーヒーブレイクなんかちてさ。
さてさて、先日、新潟アルビBC対群馬ダイヤモンドPの試合帰りに、新潟県長岡市の新庁舎「アオーレ長岡」前をぶらっと。
*新庁舎「アオーレ長岡」。これは斬新で素晴らしい建築。建造物は後世に残って行くものが求められる。アオーレ前広場は天候に合わせ、天井のガラス屋根が電動で開閉するようにすべきだろう。使い勝手が悪い
しかし、再三要望してきているのに、木・金・土・日曜日や祝祭日等の夜18:00~22:00の「アオーレ長岡」の大アリーナの活用が放置されたままだ。全くの無駄!
なぜ、エンターテイメントイベントを大アリーナで毎週興行しないのか!
特にコンサート。
来場するお客のことを考えれば、新幹線駅の長岡駅前の「アオーレ長岡」でコンサート等があれば、非常に便利で活用度は高いはずである。
こういう観点も長岡市の○市長は相変わらず抜け落ちているようだ。
新潟県長岡市の○市長と、そのお抱えのお堅い連中に何遍でも言う!!
高齢者に合わせた街は衰退する。
キッズ、若年層、ファミリー、女性に合わせた街づくりをしなくてはならない。
越後の高僧、「良寛」を見ろ!見習え!そして、良寛と共に子供たちと遊べ!そうすりゃちっとは分かるだろうよ。ざけんじぇねえよ。
いいか、若いエネルギーが溢れる地場に年寄りがやって来るのである。それは、彼らから生きるエネルギー(活力)を享受するために。
そのことをセンスのない新潟県長岡市の○市長と、そのお抱えの時代遅れの輩にぶつけっぞ!
良く考えろ!おっさん、じさまども!(先輩諸氏に言葉は失礼だけど、別な意味で励まし、応援として受け取ってほしいもんだ。そういう心構え、狭量があるのかしらん…)
ギャオス ギャオス 何見てギャオス
ギャアオスお月様 見てギャアアオオ~スウ。
てな感じでちょっと気が早い十五夜の変え歌だけど、そんな浮かれ気分にまたさしてくれましたぜえギャオス内藤監督よ!
*長岡市悠久山球場駐車場。満車である
いよいよ夏のもくもく雲が長岡市の東山に見え出すこの季節、6月2日(日)大快晴の新潟県長岡市悠久山球場。
*この日の入場者数は1074人。大健闘
新潟アルビレックスベースボールクラブ対群馬ダイヤモンドペガサスの死闘。
*長岡市の夏を象徴する東山の夏雲。こういう情緒は東京とかじゃ味わえない。このもくもく雲はほんの序の口。もっとシュールにいっぱい出てくる。ああ夏だなあと言う感じでね。大林宣彦監督「この空の花 長岡花火物語」でも印象的に使われていた
それにしても何なの、劇的な新潟アルビBCの超逆転劇は。
*益々盛り上がりを見せる新潟アルビBCサポーター。老若男女幅広い層が占める
*それに比べ、群馬サポーターは、盛り上がって威勢いいのは男ばっか。それも僅か。女性も奮闘して応援してるのは一人位じゃん。もっと女性やファミリーはいねえのかねえ。みんな東京に吸いとらてんのか、やっぱ群馬は。それとも薄情?群馬県民は?どうでもいいのか地域なんて。勝とうが負けようが感心ねえ、興味ねえってことなのか
5対6!
新潟アルビBCサヨナラ勝ち!
タマげましたておめさん。
ほんにタマがさんでくんなせえのお。
おらぁやらすけのぉ。
のぉ婆ちゃん。
のぉ姉様ァ。
長谷川さんの姉様に言わんきゃらて。
靴屋さんに言ってこいて。わりい奴ら。ほんに。
うっせえー。いいがいやあ。
何言ってがぁらぁ。ダメらすけのおぉ。
いいか、長岡弁を世界中に流行らせっからな!!見てろ婆様(ばさま)!!
全世界で訳させっからな!!安倍!!アンブウ!!
ブラピにも喋らせるすけの!
ほーそいがあかあの。いいこっつぁの。
そんなグダグダ与太話はそろそろいいにしてと。
やるじゃねえか池田!
この日、神奈川県から来られたご両親の目の前ですっげえーいい親孝行ができたもんだ。
男!男だね!
泣けたね。泣けたよ。泣かしてもらいましたよ。
自身初のサヨナラ右中間!!
神様がいるってこういうことなんだよね。
*サヨナラ右中間を放った池田選手に駆け寄る新潟アルビBC選手たち
*歓喜に沸く新潟アルビBCサポーターたち
*これはもう文句なくMVPは池田選手でしょ。アルビくんもヤンキャベ中静(長岡市出身)も大祝福
*みんな大喜び~!やっぱり勝つととサポーターも選手もスタッフも笑顔でいっぱいになるんだよね
やっぱり、時間てものは長いし、安易に答えを、結果を出しちゃいけないんだよね。
歴史ってもんもさ。
時と場合によっては、我慢強く耐えるのではなく、じーっと気長に待つ。どうすることもできないんだから。漁師のように凪ぎを待って、ゆったりと堪えて。
そうこうしているうちに思いもよらぬ感動の瞬間(ドラマ)が向こうからやって来る。
ウヒョー!ウゲェー!
*まだちっちゃな女の子だって新潟アルビBCのサポーターなんだよ。笑顔
*いつの日か未来に活躍するであろう野球少女の可愛いグラブに快くサインする池田選手。これは大事だよね。こっから始まんのさ。だから、最近増えてますよ野球少女たちの姿が
*中越地区で頑張る野球少女も新潟アルビBC選手に祝福のご挨拶
*負けじと、中越地区で頑張る女子野球選手のサインに応えるギャオス内藤監督。頑張れ女子野球!ギャオ~ン!
先日のサッカー日本代表もそうだろ。
誰もが日本はもう負けると思ったんだろうよ。
これが終了間際に相手のハンド(う~ん、正直ちょっと怪しかったけどな)でPKのチャンスが到来。
それを本田が確実に決めてくれた。
そんで、ワールドカップの切符が手中に。
だから、分かんねえんだよ人生ってもんは。長いのさ。
短く見積もんじゃねえ。
(ラモスの厳しい指摘も分かるけど、取りあえずはかちゃいいんだよ)
あと、腐った卑怯な真似は絶対すんじゃねえぞ。フェアで行け!
特にスポーツ競技!
死のうが生きようが、それがお前らに繋がる全てに必ず却って来っからな。
世の中、天地の采配とはそういうもんなんだよ。
覚えとけ、どっかのインチキ国家(スポーツやる資格無し)!
*そう、新潟アルビBCの新外人選手のデュニング(オーストラリア出身)もファインプレイ等、活躍していました。ヘビィスラッガー青木選手とデュニング
*今回のギャオス内藤監督のおごりは、池田のサヨナラ右中間で逆転の全速力ホーマーのピンチランナーの工藤ちゃんに。行先は、またまた長岡市美沢の「アクロスプラザ」。ほんとここ好きだねギャオス。「はま寿司」じゃなかったね。それにしても自腹と言う威勢の良さは脱帽。この太っ腹が今の新潟アルビBCの強さの一因かも。それとギャオスの溌剌としたエネルギーと底抜けの明るさもプラスになっていると思う。偉い!そう、ファンはここに行けば会えるかもよ
次回は、6月7日(金)長岡市悠久山球場 新潟アルビレックスベースボールクラブ対信濃グランセローズの結果をご報告しますね。キャッー!
ボォーンジュルネェー!
平成25年6月8日
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