さて、その先生との思い出でとても印象深いことが・・・
一度書いたことがあるように思うのですが、毎日、私が書いた英語の文章を赤ペン先生のようにチェックしてくれてたこと。学校を修了したあとも、実は見てくれてたんですよね・・
今改めて思うけど、すごいことしてくれてはってんなぁ~・・
こちらのノートは、その時に書いていた1冊目の思い出のノート。それにしても・・外国の人って、いや、カナダの人、かな?どうかな?
自分の国や州をちゃんと好きでいてるところが素敵。日本で言えば、例えば、「東京」って書いてあって東京の形が書かれたノートが100均に売られているってこと。こんなノート、日本にあります?!
ベランダの柵や窓に、州の旗(しかもまあまあデカイ)がドドーンと飾ってあるお家もたくさんたくさんありました。あと、車にもヒラヒラヒラ~って、州の旗付いてたり♪
話が逸れてきましたが、このノート、カナダらしくてとても好きだったりするのです。シールは、当時私が貼ったスマイルさんと、緑のお豆シールは6歳くんに貼られたヤツ。笑。
話をジャーナルに戻し・・
授業で習った単語を使って、そこから話の内容を決めて書くことを目標にしていたジャーナル。先日、このノートを読み返していたら、当時、「我ながらナイス~」と思っていた文章を思い出したので・・ちょっと記念にこちらに転載☆
習った単語は「mishap」。読み方はミスハップ。ちょっとした不運、災難、って意味だそう。
この単語を習った時に思い出した小さい頃の思い出を書きました。
One day, my brother wondered if he could stop the fan that was whirring. So he tried to do that. He put his finger in it. The next instant, a blade was broken and the fan stopped. He was scolded by his mother. It was his mishap, but his finger was safe without mishap.
ある日、弟は回っている扇風機を止めることができるかしらんと思いました。そこで挑戦しました。弟は自分の指を扇風機の中に突っ込みました。次の瞬間、羽が割れ、扇風機は止まりました。弟は母に叱られました。それは弟のちょっとしたmishapでした。でも弟の指はmishapなく無事でした。
この、バカみたいな文章(思い出も相当アホっぽいですが)が自分の中ではかなりお気に入りで、最後に韻を踏めた風なことが嬉しかったんですよね♪
いやはやお恥ずかしい・・でも楽しかったな☆
(探したら、あった、当時のブログ記事より、「書く」です)
一度書いたことがあるように思うのですが、毎日、私が書いた英語の文章を赤ペン先生のようにチェックしてくれてたこと。学校を修了したあとも、実は見てくれてたんですよね・・
今改めて思うけど、すごいことしてくれてはってんなぁ~・・
こちらのノートは、その時に書いていた1冊目の思い出のノート。それにしても・・外国の人って、いや、カナダの人、かな?どうかな?
自分の国や州をちゃんと好きでいてるところが素敵。日本で言えば、例えば、「東京」って書いてあって東京の形が書かれたノートが100均に売られているってこと。こんなノート、日本にあります?!
ベランダの柵や窓に、州の旗(しかもまあまあデカイ)がドドーンと飾ってあるお家もたくさんたくさんありました。あと、車にもヒラヒラヒラ~って、州の旗付いてたり♪
話が逸れてきましたが、このノート、カナダらしくてとても好きだったりするのです。シールは、当時私が貼ったスマイルさんと、緑のお豆シールは6歳くんに貼られたヤツ。笑。
話をジャーナルに戻し・・
授業で習った単語を使って、そこから話の内容を決めて書くことを目標にしていたジャーナル。先日、このノートを読み返していたら、当時、「我ながらナイス~」と思っていた文章を思い出したので・・ちょっと記念にこちらに転載☆
習った単語は「mishap」。読み方はミスハップ。ちょっとした不運、災難、って意味だそう。
この単語を習った時に思い出した小さい頃の思い出を書きました。
One day, my brother wondered if he could stop the fan that was whirring. So he tried to do that. He put his finger in it. The next instant, a blade was broken and the fan stopped. He was scolded by his mother. It was his mishap, but his finger was safe without mishap.
ある日、弟は回っている扇風機を止めることができるかしらんと思いました。そこで挑戦しました。弟は自分の指を扇風機の中に突っ込みました。次の瞬間、羽が割れ、扇風機は止まりました。弟は母に叱られました。それは弟のちょっとしたmishapでした。でも弟の指はmishapなく無事でした。
この、バカみたいな文章(思い出も相当アホっぽいですが)が自分の中ではかなりお気に入りで、最後に韻を踏めた風なことが嬉しかったんですよね♪
いやはやお恥ずかしい・・でも楽しかったな☆
(探したら、あった、当時のブログ記事より、「書く」です)
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