どうも~まるおです。先ほどのレポの続編、そのまま連続で書いちゃいます。
後ろから追いかけて炬火(たいまつ)の前へ移動できました。
近くを通過するだけでも熱い。炬火の後列を担いでいる人は大丈夫か
よく見ると水がかけられています。
画像で見るに、どう見ても大丈夫そうには見えんぞ~
交代なしの持ちきりです。熱にも重さにも耐えるのみ。
完全に火傷覚悟ですなあ。
ホースを持った人が中まで入りこんで放水しています。
これで燃え過ぎるのと、熱にうなされる担ぎ手を守ります。
今年の夏のキャンプファイアーもたいがい燃えましたが、
ちょっと次元が違い過ぎる。
ここは市街地ですよ~。
担ぎ始めて30分ほど経ったでしょうか。
1トン以上の重さが担ぎ手の肩に圧し掛かります。
交代できない分、応援するしかない。
担ぎ手は一様に必死です。
左がかわちゃん、隣はバーバー長男さんです。
カメラ目線も笑顔の余裕なんて全然ない。真剣そのものです。
そして巡行が終了しました。
道路中央に立てられて、ここから鎮火します。
終わった担ぎ手はみんなドボドボです。
全員でバンザイ三唱
沿道の見物人も一緒に唱和します。
なんとも言えない一体感があるね。
先ほどのチェリーさんもこの表情。お疲れ様でした。
三栖の有名人。 バーバー3兄弟さんです。
それぞれ担ぎ棒の両端を支えた御両人です。
ええ顔をされてますねえ。
ここから三栖神社まで神輿を担ぎます。
三栖の神輿はコチラ。自分と一緒に撮影です。
*撮影、イオちゃん 有難うございます。
イオちゃん。
先輩。
オカモ会長
タイソンさん
指導員さん
後ろから追いかけて炬火(たいまつ)の前へ移動できました。
近くを通過するだけでも熱い。炬火の後列を担いでいる人は大丈夫か
よく見ると水がかけられています。
画像で見るに、どう見ても大丈夫そうには見えんぞ~
交代なしの持ちきりです。熱にも重さにも耐えるのみ。
完全に火傷覚悟ですなあ。
ホースを持った人が中まで入りこんで放水しています。
これで燃え過ぎるのと、熱にうなされる担ぎ手を守ります。
今年の夏のキャンプファイアーもたいがい燃えましたが、
ちょっと次元が違い過ぎる。
ここは市街地ですよ~。
担ぎ始めて30分ほど経ったでしょうか。
1トン以上の重さが担ぎ手の肩に圧し掛かります。
交代できない分、応援するしかない。
担ぎ手は一様に必死です。
左がかわちゃん、隣はバーバー長男さんです。
カメラ目線も笑顔の余裕なんて全然ない。真剣そのものです。
そして巡行が終了しました。
道路中央に立てられて、ここから鎮火します。
終わった担ぎ手はみんなドボドボです。
全員でバンザイ三唱
沿道の見物人も一緒に唱和します。
なんとも言えない一体感があるね。
先ほどのチェリーさんもこの表情。お疲れ様でした。
三栖の有名人。 バーバー3兄弟さんです。
それぞれ担ぎ棒の両端を支えた御両人です。
ええ顔をされてますねえ。
ここから三栖神社まで神輿を担ぎます。
三栖の神輿はコチラ。自分と一緒に撮影です。
*撮影、イオちゃん 有難うございます。
イオちゃん。
先輩。
オカモ会長
タイソンさん
指導員さん
まえちゃんさん
かわちゃんさん
神輿を降ろす時はウマではなく、下駄と言われるものでした。
神社の前まで神輿が来ました。
ハナカンの絵柄は八咫烏。日本代表ですなあ。
今回お世話になった獅子さんです。
今日は有難うございます。
終了後は宴会会場へ直行しました。
左はコテツさん、右は浅草から遠征の光心睦副会長さん。
同じく、長野から遠征の善睦役員さん。
長野組と京都組の交流会。
三栖の炬火はとにかく凄かった。
火祭と言えば、五山送り火や鞍馬に火祭がありますが、
市街地で見れる一番迫力のある祭が三栖だと思います。
1年かけて準備して、30分で燃え尽きます。
だけど、始まる前の高揚感はなんとも言えないいい雰囲気で、
まさに嵐の前の静けさ。
僕自身も独特の緊張感を一緒に味わう事ができました。
お祭りに関わられた皆様、お疲れ様でした。
いよいよ16日は本祭です。
関係者の皆様頑張って下さいね。
シマイ