京都からです。
大学院時代の先輩Tさんの和歌山にあるお寺(西方寺)で
行信教校(大阪にあるお寺の私塾)の天岸先生をお招きしての一泊二日の臥龍精舎の勉強会が開かれましたので、参加してきました。
テーマは「論題再考」
真宗教学は「安心論題」によってまとめられている。
だからこそ、浄土真宗僧侶にとっては興味深いテーマである。
後日、詳細はご報告いたします。
そいで、京都にいるのです。
私が、京都に行く時には楽しみがある。
それは、京都時代の友人たちと楽しい一時を過ごすことであります。
京都「一二三」の絶品ちゃんこ
お酒を酌み交わしながら、
近況報告・なつかし話・真宗談義などなど話題が尽きません。
おばあちゃん(前坊守)が島根に行く際、
50年ぶりに友人に会えると楽しみにしていた。
もう顔も覚えてないだろうと、事前に本人の写真を送っていた。
人生の一時を共に過ごしたという思い出は、一生忘れることはないだろう。
むしろ、年月が経過するほど、深い絆になっていくのかもしれない。
喜びも悲しみも1つ1つが思い出として心に残るのだろう。
久々にみんな笑顔を見ていると、1人で生きてるんじゃないんだなぁと実感します。
ありがとう
(龍)
大学院時代の先輩Tさんの和歌山にあるお寺(西方寺)で
行信教校(大阪にあるお寺の私塾)の天岸先生をお招きしての一泊二日の臥龍精舎の勉強会が開かれましたので、参加してきました。
テーマは「論題再考」
真宗教学は「安心論題」によってまとめられている。
だからこそ、浄土真宗僧侶にとっては興味深いテーマである。
後日、詳細はご報告いたします。
そいで、京都にいるのです。
私が、京都に行く時には楽しみがある。
それは、京都時代の友人たちと楽しい一時を過ごすことであります。
京都「一二三」の絶品ちゃんこ
お酒を酌み交わしながら、
近況報告・なつかし話・真宗談義などなど話題が尽きません。
おばあちゃん(前坊守)が島根に行く際、
50年ぶりに友人に会えると楽しみにしていた。
もう顔も覚えてないだろうと、事前に本人の写真を送っていた。
人生の一時を共に過ごしたという思い出は、一生忘れることはないだろう。
むしろ、年月が経過するほど、深い絆になっていくのかもしれない。
喜びも悲しみも1つ1つが思い出として心に残るのだろう。
久々にみんな笑顔を見ていると、1人で生きてるんじゃないんだなぁと実感します。
ありがとう
(龍)