ペ・スビン応援したい!

韓国スターペ・スビンさんを応援して 11年になりました。
初めて見た韓国ドラマ・朱蒙のサヨンは、大好きです

ぺ・スビンさんの…昨夜の続きと、ちょっぴり動画~\(^o^)/

2013-06-02 17:41:38 | 日記
まずは…インタビュー記事です~

~‘マイラティマ’
ペ・スビン、ソ・ユジン
"ユ・ジテ監督との作業では
長所が 多かった" ~

[2013-06-01 13:22]

写真=チョ・ジュンウォン記者wizard333@ アジアトゥデイ

俳優ペ・スビン、ソ・ユジンが
俳優兼監督ユ・ジテとともに
作業をした気持ちを
明らかにした。
ペ・スビンとソ・ユジンは
ユ・ジテの初めての
長編演出作 ‘マイラティマ’で
底辺の人生を生きていく
30代初めの男スヨン、
そのようなスヨンに近付く
ホステス出身の栄進役を
担って出演した。
ペ・スビンとソ・ユジンは
映画封切りに先立ち
アジアトゥデイと会って
監督ユ・ジテに対して
話した。
ペ・スビンは“俳優出身監督と
作業した事は初めてだったが
長所が多かった。
ユ・ジテ監督は
俳優の感情を知っているので
どうしなければならないのか
正確に知っていた。
意思疎通を上手に出来て
演技し易かった”と話した。
引き続き“キャラクターに対する
話をたくさん交わした。
どんな考えを持っているのか、
その間体験した経験を
虚心坦壊に話しながら
お互いを知っていった。
監督が作りたいのが何か、
私がどのようにしなければ
ならないのか、正確に理解して
撮影した”と付け加えた。
ソ・ユジンもまた
“俳優出身監督に対する
先入観はあった。
事実初めてのミーティングでは
俳優ユ・ジテ先輩と同じで
少しぎこちないこともした。
ところで撮影会場では
呼称を‘監督様’と決めて
信じて任せてしまった”と話した。
引き続き“初めにシナリオが
入ってきた時珍しかった。
俳優ユ・ジテが
どんな作品を書いたか
気にもなった。
移住女性というところで、
関心を持たなければ
使うことはできないのに、
こういうものに関心が多くて
情熱を感じた。
それでこの作品に引かれた。
映画を真剣に作りそうだった”と
付け加えた。
彼は‘ユ・ジテが演技指導を
する時は同じ俳優として
自尊心が傷つけられなかったのか’
という質問に“それは、絶対にない。
助言をしてくれたら良いという
考えだった。
女主人公パク・ジスが
新人だと 細かくディテールを
捉えなければならない
部分が多かったが、
私は‘監督は、私が神経を
使わないように
上手なくちゃ’という
考えだった。
新人の気持ちで
臨んだようだ”と話した。
一方‘マイラティマ’という
持ったものも支える所もなしで
世の中に単独で捨てられた男
スヨン(ペ・スビン)と
戻る所も留まる所も無く
世の中に孤立した女マイラティマ
(パク・ジス)が絶望の終わりで
会い、希望と背信の変奏曲を
描くヒューマン メロドラマ。
来る6日開封される。

<ウ・ナムヒ記者wnh@asiatoday.co.kr>


同じ時にインタビューされた
記事がたくさん~
ご本人、どの媒体にどんな話を
されたのか…
記事チェックされるのかしら?
な~んて、思ってしまいました。

次は…
共演者の方のインタビューも、
ご紹介致します。
映画の雰囲気とはガラッと違う
お写真ですね。



OBSプラス
['マイラティマ'ソ・ユジン]
彼女がパムムパタルになるまで

2013.05.31 16:34:08

昨年1月26日初めての撮影から
長い時を待ち望んだ
映画'マイラティマ'(監督ユ・ジテ)が
いよいよ観客に初めて
デビューする。
ペ・スビン、ソ・ユジン、
パク・ジスが一つの席に集まり
今まで見せたことと違う思いの
アンサンブルを作り出した。
俳優ユ・ジテが
監督としてリリースする
最初の長編で今回の作品に
参加した三人の俳優が
次々と結婚の便りを
伝えながら映画に対する
大衆の関心はより一層高まった。
そして海外映画祭で
審査委員対象賞という朗報まで
の評価を受け作品性に対しては
あえて説明しなくても良い。
ソ・ユジンとユ・ジテの出会いは
通常の俳優と監督の出会いと
違わなかった。
単に違いがあるならば
俳優であり監督である
ユ・ジテにどんな先入観が
あったのだろうか。
ソ・ユジンは選択した。
ユ・ジテを先輩だと呼ばない。
彼女はユ・ジテを"監督様"と
呼ぶことに決めた。
"事実監督様から習うから..
先入観がなかったといえば
嘘でしょう。
初めてのミーティングの時は
困難もありました。
先輩なのに..
果たしてどんな映画を
作り出すのかと思う
気がかりなこともありました。
監督様と呼んでからは
本当に監督様になられました
" 映画の中多くのディテールが
ユ・ジテ監督の決定だった。
そしてそれをやり遂げるのは
俳優の役割だった。
ソ・ユジンはキャラクターの
語り口と行動、動き一つまでも
詳細に表現しようと思ったし、
その方法はユ・ジテ監督に任せた。
ホステス出身ナレーターモデルを
演技して出すことは、
決して容易なことではなかった。
経験する事のできない
他の人の生活を送るという事が
決して収録分だけは
出来なかったこと.
ソ・ユジンはユ・ジテ監督が
注文するパムムパタルの
'セクシーな'女性を演じる事が
侮辱とも同じだった。
"どんな風にすればセクシー
なのか?
ハハ。 セクシーな魅力を
表現するということが
本当に難しかったんですよ。
私は本来活発な性格なのに、
セクシーにするからには。
他の見方をすれば
そのようなキャラクターの演技
をするということが
私には冒険でした
セクシーな魅力を表現しろと
するからには。 ハハ"
"誰かを一目惚れさせるように
しなければならなかったんですよ。
ペ・スビン氏が私に初雪に
半夏は場面を撮ることはあったが、
結局編集されましたよ。
私が初雪に反するほどの
魅力はないようです。 ハハ"
ソ・ユジンは今回の作品を通じて
その間解決できなかった
演技に対する
のどの渇きを解消した。




映画版に先だって
おじけづいた過去と
違われたとのこと。
映画というジャンルに
一歩近付く余裕ができたし、
演技を表現してどんな方法を
習ったんだ。
彼のフィルモを注意深く
覗いて見ていようとすれば
映画出演は手を挙げられる。
それもそのはず映画に対する
話せない悩みがあった。
様々の仕事を粉している最中
最高の評価で走っていた頃
映画出演依頼が入ってきて
映画というものに対する準備が
できていなかった状態で
むやみに飛び込んだとのこと。
"極端な例えは、シナリオを
見る方法を知らなかったです。
ウーン.. むやみに
分析をしたようです。
あえてそのようにしなくても
良いのに.. そのようにむやみに
分析をしたので
何になりましたか? ハハ。
今回の作品を通じて
映画を見る方法を習いました"
幼い年齢で、挑戦した映画版.
あっという間に過ぎ去った
時間のためであろうか。
14年目の俳優ソ・ユジンにも
映画現場に対する記憶は
ほとんど存在しなかった。
ソ・ユジンは
デビュー14年ぶりに
低予算小規模映画'マイラティマ'を
通じてその間知らなかった
'映画'の魅力に接することができた。
"私が見せるまた他の魅力が
私も気になります"

(写真=パクセワン記者)
OBSプラス
イ叡智記者eyejida@obs.co.kr
イ叡智の他の記事を見ること





最後に…こちら!
サンキュー♡♡♡




麦藁帽子のスビンさん~
なかなか…素敵!

動画…またまた、少しですが…
どうぞ~


cfile10.uf.tistory.com/image/02707C3651AAC80A0A9A57

cfile7.uf.tistory.com/image/24366F3651AAC813298D13

同じかなぁ~
二つあったのでUP致します
ごめんなさい!
もしかしたら…スマホでしか
観れないかもしれません~

で…
スビンさんが沢山~\(^o^)/




連投です~サンキューの動画…予告!

2013-06-02 00:13:23 | 日記
http://www.youtube.com/watch?v=hIHbArNZ4wk&sns=em


チラッとしか見えませんが…
何だか楽しそうですね~(^^;;

で…
また、また、また…
マイラティマの
インタビュー記事です~。


">


スタートは、UPのお写真~


~ペ・スビン
"ユ・ジテ・キム・ヒョジン、
結婚を呼ぶ夫婦"(インタビュー①)~

"私たちは痛みを越えて
成長しなければならない

クォン・ヘリム、
写真チョン・ソヒ
| 2013-06-01 09:22:43

[クォン・ヘリム記者]

俳優ペ・スビンは
'マイラティマ'を差して
'私の人生で重要な意味を
持つことになった映画'と
話した。
俳優兼監督ユ・ジテが
演出した初めての
長編映画で、注目を集めた
'マイラティマ'という
話題性を越えたメッセージと
出来ばえを自慢した。
二つの主演俳優ペ・スビンと
パクジスの好演は
住民登録が抹消された
貧困層の男と、タイ出身
移住女性のすさまじい出会いを
あたかも'本物のように'
描き出した。
映画の中ペ・スビンは
友人も家族もなく世の中に
一人で捨てられた男スヨンで
悔しさを見せた。
ずっと無責任だったが
自身の行動に最後は
罪の意識を感じる人物だ。





先月28日ソウル、舎堂洞
アトゥナインで
チョニュース24と会った
ペ・スビンはあたかも劇中
スヨンの人生を眺めるように
自身の人生を一歩退いて
鑑賞することができる
人物だった。
'マイラティマ'で対話をした
時間だったが、
ペ・スビンが持った
日常の哲学が、やはり
自然に溶け込んだ。
それから映画に対する話は
もちろん、来る9月
結婚を控えた新郎として
ユ・ジテ・キム・ヒョジン夫婦に
向けた 彼の愛情深い
視線を見ることができた。
''マイラティマ'の内容は
事実説明する必要がない話です。
私たちは、皆知らず知らず
スヨンのように生きています。
知らない内に他人に損傷を
与える場合も多いです。
もちろん私もそうでしょう。
いつも自身の行動を
念頭に置いて
生きなければなりません。
そのような面で
この映画を撮りました。
今の私自身にも、
自分の生き様にも
重要な映画だと考えます。
' 物静かながらも流れの
詳しい話を聞こうとすれば
あたかも世間のことに解脱した
人物と対話をしているような
気がした。
'必ず道徳話に出てくる'人'を
連想させる'という話に、
ペ・スビンは'思考錯誤も
体験し、感情に苦しめられた
時間は、多かった'と答えた。
'疾風怒涛の時期もありました。(笑)
私はいつもそうしました。
表現はそのようにしますが、
他の見方をすればその彷徨が
情熱だったこともあります。
何かを成し遂げたい心です。
映画の中で、スヨンは
方向を失った人だが
私たちは人生と行動の方向を
しっかりと設定しなければ
ならないようです。
お金をたくさん儲けようと
することが目標ならば
そこだけに向かって行くだろうが、
世の中に何か与えたいならば
それにお金がついてくることも
いつかは、あるでしょう。
どんな目標と方向を設定するかは
本人の選択だが、
本人だけの方向性は
明らかになければならないと
考えます。
' 去る24日'マイラティマ'の
言論・配給 記者懇談会で
ペ・スビンは来る9月
8才年下の予備新婦と
結婚を控えた気持ちを
話したことがある。
当時彼は'生きてきながら
多くの思考錯誤を
体験したし決心をすることにもなった'と'不足した部分も多いが、
私も世の中に、他人に
役に立つ存在で生きるために
努力するだろう。
だから、結婚を決心した'と話し
世間の注目を集めた。
世の中の役に立つ存在に
なるために結婚を決心した
と言うから、平凡な結婚の気持ち
というにはとても、大乗的な
メッセージであった。
チョニュース24と
インタビューでペ・スビンは
劇中スヨンがマと、会って
成長する映画のストーリーを
言及して予備新婦と
結婚を決心した理由を打ち明けた。
彼は'スヨンがマとの色々な
生活を体験して
'今後どのように暮らさなければ
ならないか'という考えを
しなかったか'として'スヨンは
自分によってひとりが崩れて
傷つくのを見て成長した'と説明した。 '自身が痛みを体験した時、
それを大事に思い出と
しているならばただの
'常識'になってしまうようです。
そこで進んで成長をしなければ
なりません。
死ぬこと以外であるならば、
意志を持って起きなければ
なりません。
スヨンは生きているから、
過去を繰り返さないために
努力して生きるということが
正解でしょう。
最も重要な箇所がここにあると
考えます。
' ペ・スビンの予備新婦は
このようなビジョンに
喜んで同意して、
彼と人生を一緒にすることを
約束した。
VIP試写で'マイラティマ'を見た
後には'よく見ていた。
映画が本当に良かった'という
感想を伝えた。
式を控えているだけに
インタビュー中
結婚に対する質問を
数回受けたというペ・スビンは'
そのまま最善を尽くして
生きたい'と、話して
穏やかに笑ってみせた。
'結婚に対して多く尋ねて下さい。
私ができる話は事実それが
全です。(笑い)
その前によく生きていくことが
最も重要ですから。
' 果たしてどのように
暮らすことが'よく'生きていく
ことなのか用心深く問い直した。
ペ・スビンは
'今後たくさん訪れてみる
べきだが沢山のことができる
'としながら'良い映画に
出演して人々を幸せにすること、
私が持っている影響力や
認知度を通じて
社会に良いことをしたり
これを広報するのも
役に立つようだ。
分かち合いを実践して
生きていきたい'と、話した。
彼の話を聞いていたら、
'マイラティマ'の監督ユ・ジテと
彼の妻である俳優キム・ヒョジンの
人生が自然に思い浮かんだ。
夫婦は国際救護開発機構
ワールドビジョンの
広報大使で並んで活動している。
去る2011年結婚した
ユ・ジテとキム・ヒョジンは
祝儀金の一部を寄付した。
ミャンマー学校建設に
ペ・スビンに'結婚生活に対する
ビジョンを聞いて見たら
ユ・ジテ・キム・ヒョジン夫婦が
浮び上がる'と、話すとすぐに
彼は明るく笑って
この二人は'本当に格好良く
生きる夫婦だ。
結婚を呼ぶ夫婦'と表現した。
興味深く、'マイラティマ'の製作と
封切り時期にはユ・ジテ監督と
出演俳優ペ・スビン・ソ・ユジン
それぞれの結婚がかみ合っていた。 ユ・ジテは'マイラティマ'の
俳優キャスティング期間中
キム・ヒョジンと
結婚式を挙げたし
映画を撮影した後には
ソ・ユジンが事業家百種院と
百年佳約を結んだ。
ペ・スビンは映画が
封切りした後である
来る秋結婚する。






一方'マイラティマ'という
去る2012年釜山(プサン)
国際映画祭で評壇の好評を博した。
引き続き去る3月フランスで
開かれた第15回トビルアジア映画祭
で審査員賞受賞。

来る6月6日封切りする。


後一つ…記事がありますが…
明日、UP致します。
おやすみなさい~♪

あ!日付が…変わってしまいました~

m(_ _)m