'秋結婚'予定のペ・スビン
"結婚できないかと思っていた"
ノーカットニュース
2013.06.08午前8:47
7才年下の大学院生と
結婚予定
[CBSノーカットニュース
シン・ジナ記者]
"結婚できないかと思っていた。
だが、一歩遅れてでも
準備ができ結婚をする事になり
感謝する。 良く暮らします。
" ペ・スビン(37)は
最近7才年下の大学院生と
今秋結婚すると発表した。
去る6日封切りした
'マイラティマ'広報のために
最近ノーカットニュースの
インタビューを受けた
ペ・スビンは結婚の話を
取り出すとすぐに
"結婚できないかと思っていた”
としながら結婚に対する
自身の考えを打ち明けた。
ペ・スビンは"結婚は相手を
尊重することができ、
子供を産んだ時に
きちんと育てることができる、
そのような
準備ができたと思った"と
慎重で思慮深い面を見せた。
"今迄は私が不足だと感じていた。
自身の回りのこともできないが、
私が誰かに会いまた、誰かを産んで
しっかり育てられるか
その部分に対する重量感や
責任感が大きいと考えた。
" だが、俳優として
人間として多くの仕事を
体験しながら少しずつ成長したし、
一人のパートナーであり
両親になる準備ができたと感じた。
"他人に対する尊重で
すべてのことが始まります。
それが配偶者、子供に行きます。
以前は私自身が大切だったが、
ある時から結婚して配偶者や
子供に献身でき、彼らが
幸せになる姿を見ながら
私が幸福になる気がし始めた。
そんな配偶者に会って
ありがたく思う。
可能な限り早く
子供が欲しいですね。
" ペ・スビンは俳優出身監督
ユ・ジテが演出した
マイラティマで
相手に対する配慮や
責任感が不足した
すっからかん男スヨンを演技した。
彼は結婚移住女性
マイラティマを衝動的に
助けた後 共にソウルに逃げるが
以後彼女を無責任に放置する。
ペ・スビンは"シナリオを見ながら
過去未熟だった私が重なった。
思わずした行動によって
醸し出した結果.
そして映画が内包している
社会的略字に対する視線から
愛と責任、関係や人生に対する
沢山の事ことを感じられた"と
映画に参加することになった
理由を明らかにした。
"20代を顧みれば、自ら
最善を尽くして生きた。
だが、それは正解ではなかったし、
そのように出来なかったことも
あって。 成熟していく過程が
似ていていると感じた。
ただ私の話でなく
現在を生きる
すべての人々の話で、
共に成長していく過程だと見た。"
jashin@nocutnews.co.kr
最後に…
昨夜マイラティマを
観に行かれた方から頂いた
お写真です。
どんな質問に
答えられていたのでしょうね。
お声を聞きたいなぁ~
(o^^o)