[ニュースエン]
~ペ・スビンがユ・ジテ監督と
作品に対する感謝を表わした~
ペ・スビンは6月20日
ソウル、狎鴎亭CGVで開かれた
映画‘マイラティマ’監督ユ・ジテ
GVで"シナリオ見た時から'
これは私のものよ'と考えた。
私が言い張って始まった
作品だ"と話した。
ペ・スビンは"スヨンは
成長して大きくなったが
何も考えなしに
飛び込む人物だ。
どのようにするか
知らないながら
方向性までなくしたまま
衝動的に動く。
別の見方をすれば
実際私の成長と
似ていていると考えた"
として"もちろん私が
路上生活者になったり
人生底辺まで降りて
行ってみたことはないが
心理的に感じる感情は
似ていた"と話した。
引き続き"私の人生の
多くの部分を投影して演技した。
それでもう少し
'マイラティマ'という
作品に愛着がある"として
"私には確かに分岐点のような
映画だ"と説明した。
これと共にペ・スビンは
"引かれるという部分において
なぜ引かれるのか
明確に知っている人はない。
誰か好む時を考えれば
なぜ引かれるのか知らずに
引かれる。 出てきて同じで
引かれる事もでき
違って引かれる事もでき
痛ましくて引かれることも
できる"として
"別の見方をすれば
その心の中はみな孤独だと
いうことを持っているのでは
ないか考えた"と伝えた。
また"もし抱いてあげたいと
考えたとすれば
これではなく
計画と方向性持って
抱かなければならない。
無責任に抱いた場合には
結果が再びまた
戻ってくることになる。
そのような一連のものなどを
撮影してたくさん感じた"
として"出たところが
映画によって新しい生活を
送ることになったようだ。
ユ・ジテ監督様に
本当にありがとう"と
繰り返し強調て話した。
'マイラティマ'という
持つ物も支える所もなく
世の中に一人で捨てられた男
スヨン(ペ・スビン)と
戻る所も留まる所もなしで
世の中に孤立した女
マイラティマ(パク・ジス)が
絶望の終わりで会って
広がる話を描いた作品だ。
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マイラティマについての感想
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観客方々質問がとても鋭利~
上映館が、はやく増えますように!
こんな声が…
本当に!
もっともっと上映館が増えます
ように \(^o^)/と、願います。
☆明日の上映時間のご案内
映画館:ART NINEです
6月22日マイラティマ
09:10,15:00
梨水 メガボックス12階の
ART NINEです。
15:00からの上映は、
マイラティマ視聴後
ユ・ジテ氏との対話があります
メガボックスARTNINE店で
前売りが買えます。