ペ・スビン応援したい!

韓国スターペ・スビンさんを応援して 11年になりました。
初めて見た韓国ドラマ・朱蒙のサヨンは、大好きです

映画[マイラティマ]インタビュー、ぺ・スビンさんそして共演されたソ・ユジンさん(o^^o)

2013-06-10 21:55:32 | 日記
今晩も…
先ずは インタビュー記事から!

[インタビュー] 'マイラティマ'

~ペ・スビン、
"常に切迫するように生きてきた" ~

[2013-06-10 08:55]

アジアトゥデイ






俳優ペ・スビンが
映画‘マイラティマ’を通じて
底辺人生を生きた人物を演技した
気持ちを明らかにした。
ペ・スビンは去る6日
公開されたユ・ジテ監督の
初めての長編演出作
‘マイラティマ’で持ったものも
寄り添うこともなしで
世の中に単独で捨てられた男
スヨン役を担って熱演を広げた。
彼は孤独で荒いが、愛する女
マイラティマ(パク・ジス)に
向かった心、そして
突然近づいた誘惑に揺れる姿まで
完ぺきに消化した。
ペ・スビンは最近アジアトゥデイ
とのインタビューで
“ストーリーにより
感情が変化することと
感情を表現することで
大変な点はなかった。
台本をたくさん参考にしたし
ユ・ジテ監督と多くの話を
交わしながらキャラクターを
構築していった”と話した。
また、“私はスヨンのように
状況が底辺になったことはないが
常に切迫するように生きてきた。
私に与えられたことが
大切だったために、
その大切さを知っているので
毎作品ごとにそのようにしてきた。
そうでなければ
耐えていくことはできない。 常に
切迫する気持ちを持っている”と
付け加えた。 ペ・スビンは
‘俳優が選択された職業’かとの
質問に対しては“習う
選択される立場とは違うようだ。
俳優が監督を選択することもできる。 絶対甲はない。
一緒にすることだ。俳優、
監督が互いに選択をすること
であってどちらか一方だけ
選択して良いことでもない”
として断固たる立場を
見せることもした。
‘マイラティマ’というスヨンと
マイラティマの二人が
絶望の終わりで出会い希望と
背信の変奏曲を描く
ヒューマン メロドラマは、
第15回トビルアジア映画祭
審査委員大賞受賞、
第37回モントリオール国際映画祭、
第2回韓国映画の今日(KOREAN CINEMA TODAY)映画祭などに
招請された。

ウ・ナムヒ記者

二つ目のインタビューです

こちらは、マイラティマで
いわゆる…魔性の女…
スヨンを誘惑して
ホストへ導く女性役の
ソ・ユジンさんの
インタビューです。
とても、色っぽかったので
わあ~お!と、思って
観ていましたが…ご本人は
意外な事をおっしゃって
います。




<チョニュース24 >



~スクリーンよりは
ドラマでよく観る俳優であった。
セクシーだということよりは
可愛くて愛らしい表情が
似合う人でもあった~





そうしたソ・ユジンが
全く違う顔を見せた。
ユ・ジテ監督の初めての
長編演出作'マイラティマ'で
彼女はすべてに対して
クールに笑うが誰より人を、
愛を渇望する女性ヨンジンで
大変だった。
去る2012年釜山国際映画祭で
'マイラティマ'を二度観覧した
ソ・ユジンは映画が本格的に
観客に会うことになるという
事実に精一杯浮き立っていた。
"釜山で初めて映画を見た時は
震える渦中にもあたかも
モニターするように演技を
観察した"という彼女は
"出てきてかけ離れていると
考えたヨンジンの姿が
何となく私自身と
似ていていた"と口を開いた。
"素材自体が日常的でなくて
近付きやすくありませんでした。
シナリオを読む時もそうでしたよ。
ところで完成された映画の中
ヨンジンの姿が私と似ていました。
素材は見慣れないが、
私たちの誰でも
疎外された経験があるように
人物の孤独だということに
共感できました。
シナリオで見た時より
完成された映画に
その孤独だということが
より大きくにじみ出ましたよ。
観客も二時間の間
映画を見てどちらか一つの瞬間
自身とヨンジンの姿が似ていたと
感じるんです。"
'マイラティマ'という
何も無く一人で捨てられた男
スヨン(ペ・スビン)と
戻る所も留まる所もなく
世の中に孤立した
タイ出身移住女性
マイラティマ(パク・ジス)が
絶望の終わりでぶつかる話を描く。 ソ・ユジンは偶然に会った
スヨンに金儲けを斡旋して
彼と縁を結ぶヨンジンを演技した。
汚れがついた'酒場女'だが、
また見れば胸一角に
解消されない孤独を抱いた
平凡な人間だ。
'マイラティマ'でソ・ユジンは
少ない出演にもかかわらず
強烈な演技で観客の目をひきつけた。 それもそのはず、
ヨンジンはソ・ユジンがその間
主に演技した溌刺とした人物とは
180度異なる魔性の女の
キャラクターだ。
"意外な役割であったのに
よく消化したよ"という称賛に
ソ・ユジンはそれこそ
身の置き所を知らないといった。
彼女は"似合うと話して
本当にありがとう"として
"私には、できない役だと
考えてとても緊張した"と
撮影当時を思い出させた。
彼女が迷うことなく打ち明けた
悩みは一言で"セクシーでないこと
にセクシーな演技をしようとすれば
笑われるよ"とのことだった。
"撮影中、毎日毎日緊張しました。
普段NGを出さないと考えたのに、
今度は本当に多く出しました。
監督様は魅惑的に演技してくれと
言うが、可愛いという言葉だけ
聞いてみたところで
魅惑的に続き見たことが
なかったことでしょう。(笑い)
ヨンジンは背を向けること
一つ一つがセクシーでなければ
ならない人物であったのに、
しながらもたくさん
きまり悪かったです。
大使が多くもなかったのに
誘惑的でないのでNGが
たくさん出ましたよ。
" 演技経歴が短くないけれど、
'マイラティマ'でソ・ユジンは
今までと全く違う役割に会って
孤軍奮闘した。
俳優出身監督ユ・ジテは
そのような彼女のそばで
細心な注文と配慮で
勇気を奮いたたせた。





ソ・ユジンは"俳優出身監督と
作業することに不便なことは
なかったのか"という質問に
"だけである自ら自信がある
演技だったら不便だったかも
知れない"として"
ところで役割自体が
緊張感を呼び起こして
いつも悩むのに忙しかった"と
口を開いた。
"ユ・ジテ監督様は
注意深く一つ一つそばで
話をしてくれました。
手も捉えて与えられてよ。
シニ多くなくて短くて
強烈な演技をすべきなのに、
俳優出身監督に会って
キャラクターが生き返りましたよ。
監督様はいつも真剣だが、
それが'チェック'でなく
いつも真心です。
酒場で撮影をして
追い出される状況でも
屈しなかったんですよ。
ただ一度も大きい声を
出さなかったです。
" ユ・ジテ監督は'マイラティマ'の
主演俳優ペ・スビンと
親密なよしみを結ぶ事になった
DMZ国際ドキュメンタリー
映画祭を挙げたことがある。
映画祭で終日
ドキュメンタリーを見る
彼の姿に視線が行ったし
共に映画に対する話を交わして
後日'マイラティマ'のシナリオを
渡した。
モニターをお願いしようと
伝えたシナリオだったが、
ペ・スビンは突然スヨン役に
欲を出した。
ソ・ユジンが映画に
キャスティングされた契機
やはり大きく異ならなかった。
ソ・ユジンは去る7日閉幕した
第18回インディフォーラムの
閉幕パーティー司会を担当して
観客に会った。
映画祭の中枢に役割をしてきた
イ・ソンヒである監督と
映画'脱走'で縁を結んだ
おかげだった。
去る2011年には
LGBT(レズビアン(L),
ゲイ(G),バイセクシャル(B),
トランスジェンダー(T)
映画祭の広報大使にも活躍した。
ユ・ジテ監督は私たちの社会、
小さく韓国映画版の
マイノリティに関心を繋いできた
ソ・ユジンにヨンジン役を任せた。
俳優の人生と精神が
映画のメッセージを理解して
これを演技するのに
肯定的役割をすることだろうと
信じたためであろう。
"イ・ソンヒ監督様と
縁を結んだおかげで
映画祭の社会も見ることに
なりました。
事実よく分からなかったが、
分かるほど多様な映画が
多かったんですよ。
私たちがこれを発展させるのに
役に立たなければなければ
ならないと考えました。
私が小さいお手伝いをしても
大きく影響を受ける方々が
ありそうだったんです。
小さい映画の力になって
あげたかったんですよ。
私割った方々も
このような活動が好きです。
独立映画界と近づきながら、
私は本当に多くの助けを得ました。
少しでも大衆的に知らされた人が
小さい映画に出演すれば
役に立ちはしないかと思って
参加したが結果的には
私がはるかに多くの助けを
得ています。 '脱走'で
'マイラティマ'にキャスティング
されたように.(笑い)"






独立映画界で見せてくれた
歩みに対する話が続くとすぐに
ソ・ユジンはいたずらに笑って
"私を使ってほしいと
活動すること"と話を加えた。
引き続き"独立映画界が
暖かくて良い"として
"役に立ちたくて参加して
斉家されようと助けを
受けるととても良くて
足を抜けないこと"と笑って
付け加えた。
ソ・ユジンは去る5月
映画'コンドルは飛んで行く'の
示唆現場で
俳優チョ・ジェヒョンがした話に
深く共感したとも知らせた。
当時チョ・ジェヒョンは
"わが国の俳優が
独立映画システムを必ず
体験してみたら良いだろう"として
"その中で自身ができる役割を
探した後ドラマや商業映画で
活動すれば良い"と
強調したことがある。
ブラウン管では有名スターだが、
スクリーンでは映画の規模を
問い詰めないで
力量を広げているソ・ユジンが
十分に共感するほどの話であった。
"ドラマをたくさんしたが
'マイラティマ'をしながら
映画に対する欲が出ました。
その間は映画作業をしないと
挑戦するのが恐ろしかったし、
片方ではピルモグラピが
積もらない感じもしましたよ。
独立映画作業に
さらに参加して演技力を積んだら
商業映画に挑戦したい欲もあります。 独立映画界で私をずっと
訪ねて下さるのは、
私が映画という話に
入り込めるように
助けてくださることです。
それが本当に感謝します。

" 去る1月
事業家ペク・ジョンウォン氏と
結婚した。
甘い新婚生活に対しても
尋ねないわけにはいかなかった。
彼女は"結婚生活に
関心を持って下さることを
感謝する"として
"夫が外食事業家であるからか
'料理は誰がするのか'
'どんな食べ物を最も上手なのか'
という質問が多く入ってくる"と
笑って答えた。
"のような質問をたくさん受けて
ふと夫の料理中
何が一番おいしいのか
よく分からないという気がして
家で尋ねたことがあります。
'兄さんがする中に
私が何を一番よく食べる?'
'カレー'と答えましたよ。
私が一番上手なのは
キムチチゲだよ。
二つとも料理が好きで
上手だから、台所はいつも
食べ物の臭いでいっぱいです。
料理がデートであるわけです。
事実特別なレシピはないです。
皆自分が作った食べ物が
最も特別でしょう。(笑い)"
'マイラティマ'という2012年
釜山国際映画祭で評壇の好評を
引き出したのに続き
去る3月フランスで開かれた
第15回トビルアジア映画祭で
審査委員大賞受賞。

去る6日封切りして上映中だ。

クォン・ヘリム記者
写真チョ・ソンウ記者


…とても、爽やかな笑顔ですね!
今迄、テレビドラマ中心に
お仕事されていたんですね~
調べてみました。

『トギ』(00/SBS)、
『おいしいプロポーズ』(01/MBC)、『ライバル』(02/SBS)、
『ナイスガイ』(03/MBC)、
『可愛くても、狂っても』(05/SBS)、『恋愛時代』(06/SBS)、『ソウル1945』(06/KBS)、『黄金魚』
(10/MBC)

知らないドラマばかりです(^^;;
またまた…
レンタル屋さんに走らなくっちゃ!

最後に…ぺ・スビンさんの
DMZ国際ドキュメンタリー
映画祭でのお写真を見つけたので
ご紹介致します








この映画祭から
マイラティマへの道が
繋がったんですね


o(^▽^)o