ペ・スビン応援したい!

韓国スターペ・スビンさんを応援して 11年になりました。
初めて見た韓国ドラマ・朱蒙のサヨンは、大好きです

新しいドラマのお知らせと、SBSサンキューのお話し \(^o^)/

2013-06-04 21:43:13 | 日記


~ユ・ジテがセクシーダンスを?
‘サンキュ’でペ・スビンと
踊り対決~OSEN

2013.06.04午前10:16


俳優兼監督ユ・ジテが
久しぶりのTV出演で
セクシーダンスを見せた。
ユ・ジテは最近SBS
‘サンキュ’撮影で
俳優ペ・スビン、
グループ2PMメンバーのジュノと
ともに京畿道、利川に出発して
腹を割って話した。
何よりこの日 ユ・ジテは、
TV出演は2010年MBC
‘黄金漁場-膝打ち導師’以後
3年余ぶりと言う事で
多様な姿を見せて
目を引いた。
ユ・ジテはペ・スビン、
チャ・インピョと2PMの
新曲に合わせて
セクシーダンスを習って
抱腹絶倒ダンス バトルをする
などその間見られなかった
様々な魅力を誇った。
また、ユ・ジテと
ペ・スビンは米で有名な利川
でおじいさんなる農夫らと
田植えに直接参加して
農作業を助けて新しい
マッコリを飲むなど
人間味あふれる魅力を発散した。
また“何も無くて 子供たちに
申し訳ない”としてため息をつく
農夫の嘆きに涙を見せた
ペ・スビンは演歌を歌い、
踊りで雰囲気を盛り上げた
という事だ。
特に普段移住女性に対する
高い関心を見せたユ・ジテは
利川で国際結婚で居住している
移住女性に会って
故郷を懐かしがる女性に
暖かい慰めの言葉をかけて
素朴な夕食を共に楽しんだ。

放送は来る7日午後11時20分.
一方ぺ・スビンが出演
ユ・ジテ監督の映画‘マイラティマ’
は、6日封切りする。





そして…新作ドラマ決定!
嬉しいお知らせです!




「카라의 남자들, 줄을 서시오」

KARAメンバーの5部作ドラマ
「シークレットラブ」
相手役はチ・チャンウク、
ペ・スビン、イ・グァンス、
キム・ヨングァン、
あと1人は未定…ですって!

で…
記事は、こちらです(*^^*)


KARAの男たち、

2013-06-04 07:00:00

俳優チ・チャンウク-
ペ・スビン-
イ・グァンス-
キム・ヨングァン

SBS メンバーの
5部作単幕劇
‘シークレット ラブ’
相手にチ・チャンウク
ペ・スビン
イ・グァンス
キム・ヨングァン
など‘美男’演技者が
ガールグループ KARAの
‘男’となる。 これらは
ドラマ‘その冬、風が吹く’等を
演出したキム・キュテPDが
新しく整える
事前製作ドラマ
‘シークレット ラブ’の
男主人公で決まった。
‘シークレット ラブ’は
パク・キュリ、
チョン・ニコル、
ハン・スンヨン、
ク・ハラ、
カン・ジヨンなど
グループ KARAの五メンバーが
それぞれ一編ずつ単幕劇の
主人公を引き受けた
5部作オムニバス形態の
シネ ドラマ.
初恋の記憶、
離別に対処する方法、
秘密の片思いなど
童話のような愛の物語を描く。

チ・チャンウク、ペ・スビン、イ・グァンス、キム・ヨングァンなどはそれぞれパク・キュリ、ク・ハラ、チョン・ニコル、
ハン・スンヨンの相手役で
出演して、残りの1人は
現在キャスティング中だ。
特にチ・チャンウクと
キム・ヨングァンは
パク・キュリ、
ク・ハラとともに最近
主な撮影地である済州道で
撮影を終えた。
ある関係者は3日
“ずば抜けた映像美で
話題を集めた
キム・キュテPDと
人気ガールグループ KARAの
出会いという点で
放送前から海外で
関心が高い”としながら“
KARAの相手男俳優も
アジアで人気が高い
スター中心にキャスティング
して韓流ドラマの
新しい一頁を開く”と
抱負を明らかにした。
一方‘シークレット ラブ’は
事前製作形態で作り、
後今年秋に韓国で先に公開、
日本・香港・台湾など
アジア各国のTVと
スクリーンを通じて
海外ファンたちを訪ねて行く。



mangoostar (c)スポーツ東亜& sports.donga.com,


うーん…
メインはKARAでしたか…
どのメンバーと、スビンさんが絡まれるのか 気になるところですね!

で…様々なサンキュの記事が
上がり…お写真も沢山!












最後の一枚は…面白い~!



どこまでも行ってもぺ・スビンさんのマイラティマ!\(^o^)/

2013-06-04 21:33:00 | 日記



…マイラティマのインタビュー
ですが、少し違った内容ですね!
ここ数日 沢山の記事ですが
ぺ・スビンさんらしい お話です
(*^^*)






[インタビュー]

~‘マイラティマ’ペ・スビン
“実際洗わないで撮影、
苦しかったんですよ” ~


2013.06.04.12:50:00
[ティブイデイルリ
パク・チニョン記者]

結婚を控えていたためか、
でなければ充実して
撮影した映画が封切りを
控えているためかペ・スビンの
表情は、平穏な微笑でいっぱい
だった。
映画の中で、そのように
すさまじく奈落に落ちて
壊れた彼が想像出来ない程
正しいイメージの
ペ・スビンを見ると
周囲に沢山臭いが漂う気がした。
目つき、声までぐつぐつ一が男、
俳優としても、男としても
本当にまじめな人だ。

ペ・スビンは来る6日封切りする
映画‘マイラティマ
(監督ユ・ジテ)’で
持つ物も住む所も無く
世の中に一人捨てられた男
スヨン役を担った。
スヨンは戻る所も留まる所も無く
世間から孤立した移住女性
マイラティマ(パク・ジス)に会い
希望を抱く。
だが、世の中はそんなに容易で
扱い易い相手ではなかった。
希望が絶望に変わる刹那。
彼に栄進(ソ・ユジン)が近づき
新しい道が与えられる。

去年1月26日から撮影を始め
、長い距離を歩き回らなければ
ならなかったために寒さに
いつも苦労させられた。
自らも“酷寒がくる時
野外撮影をたくさんして
色々と困難があったが
純粋な情熱で始めた作品だと
大丈夫でした”として
明るく笑った。

ペ・スビンは‘マイラティマ’の
シナリオを見るやいなや
直接演技をしたいという欲が出た
といった。
シナリオ上のスヨンの年齢は
19才だったが俳優として
表現してみたい人物という
考えに監督であるユ・ジテに
“私がしてはいけませんか?”と
尋ねていたと。

“私がDMZ国際ドキュメンタリー
映画祭広報大使であり
ユ・ジテ監督様が副執行委員長
でした。 それで色々な話と
交流ができました。
そこで、私にシナリオの
モニターをお願いすると
いわれました。
それで読んだが本当に
おもしろかったです。
一気に最後まで読みました。
とてもやってみたい役割であったし
俳優として挑戦したかったので
監督様に電話を差し上げました。
すると‘本当ですか?’として
慌てられましたよ。
考えをほどほどにされると
次の日‘スビン氏に合うように
脚色をしてみますね’と
いわれました。
そのようにして始まりました。





” ペ・スビンの心を強く引いた
スヨンという人物は
どんな魅力があったのだろうか。
彼は水泳に対して“

人生の方向を失って
生きていくことに対して
格別問題意識がないです。
私たちがそのように生きています。
忙しく生きているので、
簡単に方向をなくします。
それで苦痛と傷を受けます。
‘人生の何があって。
行けば行くものでやめれば
やめることだね’というスヨンの
セリフがあって、
何の方向性もないスヨンの姿を
代弁する言葉です”と説明した。
そしてペ・スビンは
自らもスヨンのように
本当に多くの試行錯誤を
体験したし、その中で
悟りを得て
また成熟したと話した。
そのため スヨンを負担感なしで
自然に演技できたと付け加えた。
“人はみな全く同じです。
常に笑う人の裏面には
孤独だということと
孤独さがあります。
他の見方をすれば自分の姿も
たくさん投影になっていると
見ます。
私もまた生きながら多くの
経験をしてまた、多くの傷を
受けながら成長してきました。
そのために私が持っている
イメージを通じて形象化すれば
良いと考えたし、率直に
表現しようと努力しました。”





‘マイラティマ’という社会的な
問題をたくさん表わした
映画だが
それでも退屈だったり
難しくはない。
ただし観客を絶えず
考えるようにさせる。
移住女性であるマイラティマは
勿論ではあるが即興的に暮らし
人生の方向をなくした
スヨンもまた、
内面的な葛藤が多い人物に
描かれる。 感情的に極端で
現在の問題に対して
最初から考えずに生きているため
対策もない。

“スヨンは大学を卒業したが
両親がなく、失業者です。
社会的なシステム問題と
決め付けられています。
あまりにも多くの人々が
自身が行く所を探せないで
いるでしょう。
人がどんな感情で、どんな
トラウマを感じるかにより
社会的な制度が作られると
考えますね。
それが私自身だけの
痛みでなく他の人の
痛みならば制度的に
補完される部分がなければ
ならないのではないかと
考えてみなければ
ならないようです。
青年失業、移住女性問題
全てですね。

” ペ・スビンはこのような
路上生活者スヨンを演じるため
実際に撮影入る3,4日前から
洗わなかったという。
ポスターの姿も髪を洗わなくて
自然に表現されたものといった。
苦しくなかったのかと
尋ねるとすぐにペ・スビンは
当然であるように
“苦しかったんですよ”と
話しては大きく笑った。
“本当に動じませんでした。
くすぐったくて
苦しかったんですよ。
だが、それが合うと考えました。
ビジュアルも 演技することも
気にかかったが、
そのような感じを
そっくり持っているならば
それに合う演技が出てきます。

” ペ・スビンはインタビュー中
ずっと撮影会場の雰囲気と
俳優の仲があまりにも良かったと
強調した。 物静かな声が終わり
堂々とした自信が感じられた。
そして監督を引き受けた
ユ・ジテの事を “全てのものが
監督様指向のためでしょう。
監督様は本当に良い人です。
とても繊細で
見習う点が多いです。
でも私が監督様のように
演出をする事はできません。
私は演技をもう少し旨くして
みるつもりですよ。(笑い)
監督様は映画に魂を
本当にたくさん入れました。
長時間短編映画も
たくさんとって勉強も
ものすごくしましたね。
それでこのような作品が
出てくることができました。
ところで私はそれだけ
賢くないし、
時間と努力を投資しなかった
ために私が演出をすれば
明らかに滅びるでしょう。
それで私は(演出)しません。
(笑い)”

そして一緒に演技した新人
パク・ジスに対しても
“演技に対する情熱がすごい”と
親指を立てた。
ペ・スビンによれば
パク・ジスは
オーディション現場に
移住女性服を整えて着てきた位
熱情的な姿を見せたという。
“私の新人の時を考えてみれば
話にならないほどでしたよ。
なぜそのように試行錯誤を
たくさん体験したか
考えてみれば撮影会場の
雰囲気がとても威圧的だと
臆しました。
不慣れで私が望む演技を
できなかった記憶が多いです。
ジスのような場合も
新人なので環境の影響を
とてもたくさん受けることだと
考えました。 それで私どもは
配慮と待つことでその友人が
自然な演技を見せられる事が
私たちの映画が
成功することだと
信じたし、皆暗黙的に
‘待って配慮しましょう’という
話をしてオーディションを
見ました。
ところで 本当に演技が
上手だったでしょう?
ユ・ジテ監督様がジスの
ニュアンス一つ一つまで
ティレクティンハで
コントロールをしました。
監督様も本当にすごいです。

” 最後にペ・スビンは観客に
“主題は重いが安らかな気持ちで
見て、また その中で考えながら
見られたら良いだろう”と伝えた。
そして絶望の中でも
希望と意志を持って
生きなければならないという
肯定的なメッセージを伝えた。
“どんなものがきても本人が
良い暮らしをしなければ
なりません。
人生を変えることができるのは
本人しかいません。
誰かが代わりに生きることが
できないから本人が意志を持って
生きなければ
ならないというんです。
そうではなくて崩れたり
極端な選択をしたりすれば、
そのダメージを残っている人が
また受けることになります。
本当に熱心に良い暮らしを
しなければなりません。
これが重要です。
私は本当に良い考えを熱心に、
また誠実に生きる人なら
それで充分ですね。
すべてのことが人生です。
新しく生きる。
すぐに‘マイラティマ’チョ.





これは、別記事のお写真ですが…
監督と お二人ですね!




最後に…





おやすみなさい~♪
m(_ _)m