
今日は朝から歯医者、オーケストラ練習の後、池袋西口公園でのライブに行って来ました

何グループかで回すので、1回目3曲、2回目2曲と曲数は少なめですが、すごい学びあります。
久々に歌ったRejoice はおぼつかない感じを自分でも感じて、久々に珍しく無意識に足が震えた…

そうなってくると歌いながら色々考えちゃうので、心が天に向きにくくなってしまいます

日々の準備もめんどくさがらず、やらにゃいかんですね

花や心からの賛美は歌い込んでるので、実際的にも、心的にも安定感がある感じ。
でも、今日一番の心を天に向けて歌えたのはマラナタだと思います。
路上で歌うには、だいぶ直球すぎやな…

イスラエルでそう思わされたけど、この直球賛美でも神様は人々に触れて下さっているのを感じます。
神様の想いは遥かに高いから、自分の測りで計らず、ただ信頼して神様が見せようとしておられることを見る者になりたいです。
マラナタ
天の門が開かれて
我らの主が再び来られる
その日を我ら待ち望みつつ
我らは言う 主よ来てください
マラナタ マラナタ
主よ来てください
マラナタ マラナタ
主よ来てください
主が来られる日は確かに近づいてるから、この賛美をもっともっと歌っていかなきゃとなんだか思わされます。