今日の水曜祈祷会、なんだかとても嬉しかったです
韓国から来て下さる若者たちの宣教チームにはとりわけ、思い入れがあるかもしれないと思う私。
それは、約10年近く前に出会った韓国の宣教チームの方々との素晴らしい出会いが今でも鮮明に心に残っているから。
日本の人々の救いのため、時間、経済を捧げ、あらゆる葛藤も越えて来て下さる皆様に、私は感謝の気持ちでいっぱいです
開かれたみ言葉、黙示録22:1-3は私が特に心に響くTree of Lifeのみ言葉でもあり、1つ1つの言葉が心に残りました。
また、特に、主が再び来られる道を備える、凸凹道を平にしていく働きが、私たち1人1人に任されていること、そして日本にも既に種が蒔かれていて、花が咲く時が来ていることを思わされました。
また、神様から、あなたを愛していると言われ、人生が変わった方が、証していましたが、今まで恵まれない家庭環境に育ったことも、全て私を使うための神様の訓練だったという言葉も心に残りました。
若者たちと一緒に祈りましたが、本当に国を越えて、言葉も越えて、心合わせて祈れるって本当に幸せだなぁと思いました
1番世界で暗いところに、神様の光を持って遣わせて下さいと献身した牧師先生が導かれた場所はこの日本でした。
霊的に暗黒、荒野だともしばしば表現されるこの日本に来て下さる皆様、本当に心から感謝です
皆様に特別な祝福がありますように