
ハナミズキが開き始めて、桜に次いで春を感じます

暖かい陽気、感謝です

先日行われたこころごすぺる、お客様の人数は少なめでありましたが、とても素晴らしい時でした

今回は設営を卒業し、社会人会のゴスペルクワイアに専念することになり、その中でたくさんの恵みと祝福を見ました。今までの設営をやりながらではクワイアのまとめ係もできる感じではなかったので、やっぱり神様の時だったんだなとも思わされました。
今回、とても嬉しかったのは、本番までみんなの心が守られ、喜びのうちに笑顔で賛美できたこと


終わってみたらあっと言う間。なんかあっけないけど、それまでのプロセスでも本当にたくさん力受けました。みんなで集まって祈った時間は本当に貴重な時間で、10時間いや当日も入れたら12時間くらい祈りきって出れて、すごい神様の守りを実感しました。練習一つ一つも守られ、まとめる側としてはハラハラすること多数あったのですが、そんなの勝手な心配だってことも個人的にはすごく神様から教えられ、ただ神様に委ねて信頼するってことの大切さ教えられました。
あと、やっぱりそれぞれの個性や賜物が生かされ、信仰が引き上がってゆく姿を見るのが1番感動的で、私は本番より、その1人1人の変化に感動でした。神様の手がある、愛がある働きだなと感じて感謝があふれます。
またみんなで共に神様を喜び弾けて賛美できたらなぁと思います

カンボジア孤児院の子どもたちもこころごすぺる見てくれていたそうで、社会人会のメンバーで知ってる方々探しつつ、楽しんでくれたようです。
配信が今回始まったことも、大きな一歩ですね

これからもっともっと大きくなるコンサート、神様に期待します
