
私は振り返ってみると、昔から音楽を聞く時、歌詞より、明らかにメロディーを重視する傾向がある人でした

でも、そんな私も神様を信じて、作詞作曲に踏み出すようになってから、歌詞の大切さに気づかされてきています。
今回、GLTVの新しい企画で、作詞について学ぶ機会が与えられそうで、何かワクワク



あまり本もたくさん読んでこなかったし、言葉を十分使いこなせていないなぁと感じる瞬間がとても多く、歌詞も短くシンプルに書く傾向があって長い歌詞は書いたこともなくて。
そんな私ですが、歌詞にフォーカスする企画に加えて頂き、何か特別新しい発見が待っているような気がしています。
タイムリーにもテレビで、作詞のことやっていました。名曲にはどんなセオリーがあるか的なことも分析されていて、なるほどそんな構造があるのか…と思わされたり

実際ソングライターがどこまでそのセオリーを意識して作っているか聞いてみたい、多分作ってる方々は、より感覚的に作ってるのではと、その作詞の専門家たちは笑って言っていました。
そう、理論とか関係なしに、そんなのも超えて神様からのものが私たちが普段歌っているゴスペルにあるんだなと何かやっぱり思います。
神様からくるものが最高なのです

私ももっと歌詞書きたいという想いが与えられますように

