は〜るよ来い^ ^

桜が咲くのを待ちわびています🌸

蕾が膨らんでいる空をバックにしたそのシルエットが好きで、よく空見上げています。

今日もある意味戦いです

大人になって仕事するようになって知ること。

自分がいかに罪深いってこと。
思っていたほど全然いい人でもないこと
鋭い罪を持っているということ。

学生時代とかはフワッと生きて来た部分が多分強くて、そんな自分の中にある罪深い性質に気付きもしなかったのかもと思います。

自分ではコントロールできない感情があることを知り、砕かれております。毎日が悔い改めと感謝と忍耐。

いつまでこの忍耐続くのかな…と弱音を吐きそうになるのですが、私は必ず神様の解決を見ます

主の時に次の段階に入ります。

春を迎えるまでに厳しい寒さを通るけど、必ず春が来るのですそして全てのシーズンが最高なのです

私が1番輝ける場所はどこなんでしょか？と、神様に聞いてみる時があります。

でも神様は、私と共に歩むならどこでだって輝けるんだよと言われているなぁ〜と最近思わされます。

"主はあなたに告げられた。人よ。何が良いことなのか。主は何をあなたに求めておられるのか。それは、ただ公義を行い、誠実を愛し、へりくだってあなたの神とともに歩むことではないか。"
ミカ書　6章8節

神様が求めていること、それはただ神様と共に歩むこと。

その時に、私ではなく、神様の栄光が輝くのだなぁと思います。

やっぱりもっと神様と近く、共にいつもいたいと思わされるのです。

そして、いつも神様に喜ばれる心でいたいと思うのです。

だからこそ、もうつぶやきとはおさらばしたいのです💪

信仰の戦いじゃ

賛美の中で。

昨日は仕事は切り上げて、Revival Nightの練習に行きました

私は今回PAなのでみんなを見守りながら賛美してました


色々な感情が揺さぶられるようなことが日々ありますが、賛美するとやっぱり大きな神様に心を向けるので、日々の小さなことから解放されるなぁと思わされました。

PAのミキサーのところに聖書があって、賛美しながら、読んでいたら、言葉が与えられました。

"私は、見張り所に立ち、とりでにしかと立って見張り、主が私に何を語り、私の訴えに何と答えるかを見よう。
主は私に答えて言われた。幻を板の上に書いて確認せよ。これを読む者が急使として走るために。
この幻は、定めの時について証言しており、終わりについて告げ、まやかしを言ってはいない。もしおそくなっても、それを待て。それは必ず来る。遅れることはない。"ハバクク書　2:1～3

幻を書き記せ、ですね。

白馬でFさんが言っていたノート、始めれてなかったですが、私も付けてみようかなと、なんだか思わされました。