
一つ音楽を聞きに来ましたが、人が多すぎて予約してたコンサートだけ聞いてそそくさと退散します

プロのきめの細かい音のコントロールには脱帽ですしクラッシックは素晴らしいですが、曲自体の力がやはり賛美の方があるなぁと感じて帰って来ました。これも学びですね。
いつもコンサート聞く時に、神様が何を教えようとされているのか聞きながら聞いてるんですが、やはりまだまだ楽器と奏者、そして指揮者が欲しいですね。各楽器のことを熟知してて、音楽の方向性を導いてくれる、そして同じ信仰持ってて教会のオーケストラに重荷を持った若手の指揮者が与えられますように。願います

今日オーケストラの音を聞いてて、川の流れや雲のようだなと感じました。躍動してて生きてる感じ。教会のオーケストラには聖霊様が生きて働かれるからもっと顕著に躍動感が表されるはずと確信してます。きっと技術を上回ってこの生きてる感じが表されたらすごいことが起きるなと感じてます。
神様に期待しています
