今日は1年半振りに船橋に行って来ました。
聖会でピアノの奏楽と特別賛美のご奉仕をいただいたためです。
朝から出かけて、コロナ禍前に与えられた新しい教会の建物を見せていただき、地方の教会の働きを垣間見て、とても懐かしく、何というか初心に戻る気がしました
たくさんのメンバーがいる教会では役割分担がなされ、なすべき働きも特化しますが、少ない場合は何でもすることになりますよね。たくさん牧師がいる教会の牧師と、牧師が1人の教会の牧師の働きはかなり違います。開拓教会の牧師ってやっぱりすごいことだなと思います。
奏楽はかなり大きくなってビックリのYくんのカホンと一緒に賛美できて、なんだかとても新しく嬉しかったです
特別賛美は、声があまり出なかったり、マイクの音も小さかったりありましたが、でも気にせずありのまま礼拝できて感謝でした
今回は海を越えてという曲を歌うことに導きを感じて、久々でしたが歌うことができ良かったです。
そして、聖会のために祈っていた時に思い起こされた船橋在住のボランティアさんをお誘いすることができ、初めて教会の集まりに来てくださり感謝でした。
今回船橋でのご奉仕に意味があったのだなと思いました。
教会の皆様とも少し話したりでき、1人1人の祝福を思わされました。
教会って何だかよいですね
写真は新しい教会の庭に実ってたピンクトマトたち。グラデーションがかわいかったです
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