こうやって自然を楽しめるのもいつまでなのかなと思う時があります。大好きなものだから、想像すると切ない気持ちになる。
今日新宿の繁華街を通って、エルサレムの平和のために祈る集いに向かいましたが、大型スクリーンに映るミュージックビデオの歌詞は、今夜世界が終わったとしても〜♫でした。
世の中の人もいつ世界が終わってもおかしくないとそんなことを想像する時代になっているんだなと何かしみじみ思いました。
世界は確かに聖書に見るならば、これから黙示録、終わりの時代で目に見える状況はよりたいへんになっていくのは明白です。でも神様を信じ生きるならば助けがあり、永遠への確かな希望があるから、神様を信じて生きるか生きないかは本当に大きな違いを生むのだなぁと思うと、もっと真剣に任されたことやらなきゃと身が引き締まる。
神様の目に本当に価値あることがこれまでできてきたかなぁと最近考えますが、まだまだやなぁと思わされます。
中心的な召しに早く立ちたいなぁと最近強く思います。
14年が一区切りと感じているので、新しいことが大きく始まっているようです。まだあまり実感はないけど。
神様に私は期待する
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