白馬から帰ってどんだけ寝るねん…ってほど寝て、白馬の聖会の音声聴きながら家にこもってましたが、顔のブツブツが落ち着いてくると共に、何だかトンネルくぐった感、抜けた感があります。
祝福が大きくて攻撃も強いというそんな状況だったと思いますが、一つ一つ冷静に振り返ると素晴らしいことたくさんでした。
特に今回は、新しい緊張が目白押しだったのですが、その一つ一つに意味があったんだなと今思います。
大きくは、運転と、舞台監督代理とオーケストラセミナー代理。どれも責任を感じるもので、緊張感ありでした
まず、運転🚐。初めて急遽教会から白馬までフルで運転することになりました。実は一番直近での運転が引っ越しの時で、その時あろうことか教会の車をぶつけてた…のでトラウマがあって。でもいつまでもそこ越えられないのはどうなの?海外宣教行ったら運転するよ?と神様に今回言われたようでしたね〜。ということで運転も必要な訓練だったなと今思います。割と楽しくできたし本当に感謝。
初めての賛美大会の舞台監督代理も、本来の舞台監督が本番前には来れるようになったので、サウンドチェックのみの代理でしたが、けっこう重要な部分なのでかなり気は張りつつ、でも出演者が穏やかに過ごせるよう楽しくをモットーに頑張れました。久々の設営の現場、色々学びもありました。
そして、私の中で一番重みをズッシリ感じていたオーケストラセミナー、それはちょいと長くなりそうなので、次回に
新しい緊張感のある奉仕が色々でしたが、それぞれに意味があるなと本当に感謝。多分白馬の奉仕は、海外宣教に行った時の奉仕と似てて凝縮された学びがあるなと今思いました。
次の段階にまた入っていくのですね
神様に期待。
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