"わたしの義人は信仰によって生きる。もし、恐れ退くなら、わたしのこころは彼を喜ばない。私たちは、恐れ退いて滅びる者ではなく、信じていのちを保つ者です。"
ヘブル人への手紙 10章38~39節
自然の中で過ごしてまた都会に戻ってきたのですが、私にとって自然は神様に目を向けさせてくれるそんなものかなぁと思わされます。
水の一粒一粒が綺麗だなぁとか、緑にも色んな色があるなぁとか、匂いや風が違うなぁとか感じて生きてると、何か都会にいる時よりも感度がよくなるというか、聖書の言葉もスッと心に入ってくるのです。
だから自然の中に行きたくなるのです。
いつかこの地が滅びて、海もなくなり、緑も動物も全てがなくなる日がやってくるのかと思うと寂しい気持ちになるのですが、天はもっと素晴らしく、この地はもっと素晴らしく変えられるのだから、永遠目指して熱心に走らねばと思わされます。
怠け者な私
は特別神様に助けて頂く必要があるなぁと本当に最近思うので、憐れみと恵みを与えてくださいって祈りながら、神様のペースで走っていきたいと思います。
そうそう、今日整骨院に行ったら、肩&首よりも足のむくみがヤバイことが判明。だいぶ前から気になっていたのですが、これから矯正して頂けることになりました。
しっかり走り抜くためには霊肉共に足腰鍛えなければなりませんね