てるてるTAKEの 独りごと

船の仲間をつなぐ、独りごとをブログに
のんびり おっちょこちょいのTAKEの独り言です。

手書きの

2012年11月10日 | 日記
てるてるを また書きはじめました。

原稿依頼をお願いしていたのですが

なかなか 集まらず・・・

今まで、書いていた分のコピーをしに行き

すこし 形になったので

なんとなく うれしい気分です。

みなさんご多忙で原稿を書けない

(書くにも時間が無い・・・)など

もう少し、先延ばしが よさそうな 声もいただいていたのですが

中途半端で。

なんだか、私の所へ集まった文章たちで

書きあげても良いかなという 気持ちになりました。

もともと、船の仲間の 小冊子ですし

あんまり堅苦しく考えなくてもよいかな??


と エンジンを かけました。

こうしてPCを見てくださる方たちもいらして

それは、それで、ありがたいし

うれしいのですが。

まったく、情報をお届けすることもなしでご存じでない方のためにも

同窓会ありましたよ。

こんな感じでしたよと

ご報告も兼ねて

早めに 発送した方がよいかなと

決心したのです。


会の始まる前 何度か 連絡を取ろうとしてくださった

幹事さんたちの 苦労もわかりますよね?



 それぞれの 現実は、大事ですし。

船は、過去の話 なのかもしれません。




みなさんが 船の体験を 糧にし

なにか それぞれの 種を 大事にして

きっと 育っている な・に・か も 

あると思います。


大きな封筒も買い求め

ホチキスの 芯も 買い求め

マジックで 宛名の住所なども少し書きました。


さあ

郵便にしましょうか?

それとも メール便にしましょうか?

それぞれ、郵便局で値段を聞き

宅急便の窓口で 値段を聞き

その後で、どちらが 良いか。を

決めて送るつもりです。


近いようで ばらばらな地域(全国に散らばった)

仲間たちへ

お届けするために

今日も少しだけ がんばりました^^



今読み終えた本は

森沢昭夫さんの

 「虹の 岬の 喫茶店」です。

  じんわり 温まる感じのお話。

  でも、実際にこの喫茶店は 存在したらしいのですけれど。



そして 昨日から読んでいる本は


白石一文さんの

 「私という運命について」  です。

 ー 女性にとって、恋愛、結婚、出産、家族、そして死とは?
 
   一人の女性の29歳から40歳までの

   揺れる10年を 描き、運命の不可思議を
 
   鮮やかに映し出す感動と圧巻の大傑作長編小説。ー

だそうです。^^

  
秋は 芸術だけでなしに 本も良いですね。

秋の夜長 ご多忙でしょうけれど

素敵な本との巡り合いは 人生を豊かにしてくれる。と

思う、TAKE なのでした。




それぞれ 素敵な本です。

 

  まあ、女性向きかな?? どうかな?

  男性が読んでも 感動すると思うけれど・・・・