先日
正倉院展に出かけ
何気なくもらっていた、色々な資料やら
パンフレットを見ていると
正倉院展短歌コンクール というちらしがあり
あら???
と目を引きました。
ちらしには
近代の文豪も詠んだ!正倉院の歌 とあり
森鴎外は、大正6年から11年に亡くなるまで
帝室博物館の総長を務め、毎年秋の正倉院宝庫開封の時期は
奈良で過ごしていました。滞在中に詠んだ短歌を
「奈良後五十首」として発表しており、そのうちの
15首は正倉院を題材に詠まれたものです。
また、北原白秋も幾たびか奈良を訪れており、昭和3年に
正倉院を拝観した際に作品を残しています。
とありました。
「夢の国 燃ゆべきものの 燃えぬ国
木の校倉の とはに立つ国 (森鴎外9」
「鳥頭 漆胡瓶(うるしこへい) かすかなり
しろがねのくさり うつつにぞ曳く(北原白秋)」
作品があるのですね~
で
古都の秋を彩る正倉院展を訪ね、華やかな天平文化を彩った
優れた技術や国際性あふれる宝物の数々をぜひご覧ください。
そして、正倉院展を見学して感じたことや正倉院宝物に対する思いを
短歌の形で発信することで、その感動をもっと多くの方に伝えてみませんか?
とありましたので。
早速応募してみました。
FAXで、応募できますとありましたが、
我が家にはFAXが無いので、
PCから応募しました。
入選のお知らせは25年1月中旬だそうです。
応募締め切りは11月20日ですから
まだ時間はありますよ~^^
図書館から
以前、リクエストしていた本が、順番がきたと連絡あり
早速借りに行ってきました。
三浦しをんさんの本で
「船を編む」です。
ご存じの方、いらっしゃるかな??
少しだけ読み始めましたが
続きが楽しみです。
今日は、一日フルタイムで仕事でしたので
少し疲れました。
ゆっくり 寝なくっちゃw
喉が痛いので、風邪引きかけなのかしらん???
皆様も、お風邪を召されませんように
つんつくつん TAKE
正倉院展に出かけ
何気なくもらっていた、色々な資料やら
パンフレットを見ていると
正倉院展短歌コンクール というちらしがあり
あら???
と目を引きました。
ちらしには
近代の文豪も詠んだ!正倉院の歌 とあり
森鴎外は、大正6年から11年に亡くなるまで
帝室博物館の総長を務め、毎年秋の正倉院宝庫開封の時期は
奈良で過ごしていました。滞在中に詠んだ短歌を
「奈良後五十首」として発表しており、そのうちの
15首は正倉院を題材に詠まれたものです。
また、北原白秋も幾たびか奈良を訪れており、昭和3年に
正倉院を拝観した際に作品を残しています。
とありました。
「夢の国 燃ゆべきものの 燃えぬ国
木の校倉の とはに立つ国 (森鴎外9」
「鳥頭 漆胡瓶(うるしこへい) かすかなり
しろがねのくさり うつつにぞ曳く(北原白秋)」
作品があるのですね~
で
古都の秋を彩る正倉院展を訪ね、華やかな天平文化を彩った
優れた技術や国際性あふれる宝物の数々をぜひご覧ください。
そして、正倉院展を見学して感じたことや正倉院宝物に対する思いを
短歌の形で発信することで、その感動をもっと多くの方に伝えてみませんか?
とありましたので。
早速応募してみました。
FAXで、応募できますとありましたが、
我が家にはFAXが無いので、
PCから応募しました。
入選のお知らせは25年1月中旬だそうです。
応募締め切りは11月20日ですから
まだ時間はありますよ~^^
図書館から
以前、リクエストしていた本が、順番がきたと連絡あり
早速借りに行ってきました。
三浦しをんさんの本で
「船を編む」です。
ご存じの方、いらっしゃるかな??
少しだけ読み始めましたが
続きが楽しみです。
今日は、一日フルタイムで仕事でしたので
少し疲れました。
ゆっくり 寝なくっちゃw
喉が痛いので、風邪引きかけなのかしらん???
皆様も、お風邪を召されませんように
つんつくつん TAKE