オリンピック無事に終わってほッ・・・・
緊張感のオリンピックであった・・・・
フギュアの時はわが子の様に願い倒れそうで最後は見れなかった
3月10日ととうの菩提寺の本山 京都に
生前永代の相談手続に参ります
昨年から提案していた課題です
死は避けて通れない課題です
15年近く本山で命日は通い供養してまいりました
ととうも私も大好きなお寺です
大きな敷地に静かにたたずむ本堂は少しずつバリアフリーになってきています
自分たちのお墓は在りません
せめて最期は永遠の住処 静かに眠りたいと思いました
今から用意しておこうと
朝晩のお勤めにも回ってくれるそうで
お盆お彼岸ももちろんです
永代塔にはいつ来ても絶えない花とお供え
数年前から永代塔の方に廻って帰るのですが
本堂のお経がそこまで響き渡る静けさです
朱色の名前のプレートが目立ちます
墓じまいでしょうか?
1族のくらいの命名も在ります
墓じまいの方が残された子孫の永代まで見守る時代です
なんともはや・・・ご先祖様も大変でございますねえ・・・
主人のご先祖様の供養に立ち会っていただいております方々が
此処まで導いてくれることに感謝です
かみ砕いて 自分たちのはかない話に寄り添って頂き
3月の彼岸前そして数か月後の結婚記念日のお祝いに
ととうからの大きなプレゼントです
20年かあ~っ
私よく頑張っているよ
生きている間安心して日々前進するための手続きです
近くの神戸でも良かったのでは?・・・
ここまで来れたのですから本山で
永代堂でも良いでしょう・・・でもよくその業者も維持できずつぶれている処も現状
私達にご先祖供養の道をつけてくれた本山の寺なので
此処に帰依したいのです・・・
この信用もとおとい浄財がかかります・・・
寺に気持ちよく守っていただけるまで浄財がかかりました
でも永遠が得れる大きな人生の収穫です
たつ君のオペが入ってしまいましたけれど
先生と相談し日にちをづらし安心してお伺い出来そうです
どちらの守護様が抵抗したのでしょうか?・・・・
邪な外れ道修復させて頂きました
心配なずれでした・・・ね
断捨離はととうが還暦を迎えてから1個づつひと悩みずつ断捨離しています
この数年物から断捨離致しました
悩みも1つづつ断捨離です
何年もかかる断捨離も在ります
物にこだわらず・・・片付けております
人生それだけ歩んで来たもの悩みですから多いですね・・・
断捨離と同時に歳を重ねるごとに増えるものも在ります・・・
まず初めに感じたのは
・・・・・・老化です・・・
老化にかかわる服装が変わります
薄着で暮らせた時代から暖を守ってもらう寝具&服装が変わって
大幅に服の種類が変わりました
昨年の冬から寒い温度が多かったので
慌てて買い足し買い足し・・・
電気代も増えました
暗闇で観えていた字が視えない!
電気をつけている時間が増えました・・・
エトセトラ…エトセトラ・・・
だんだん