昆布出しと塩を両面にふりかけ
半日置き
グリルで両面を焼く
レモンをかけ頂きます
風味豊かなちょいと贅沢な鯛の塩焼き
磯の香が効いて美味でございます
昆布だし粉末 恐るべし
今日も生かされて だんだん
この吉が・・・・
よく私の言葉が通じます
今日は
藤棚がね・・・見れないのよね・・・吉と
なでなでしていたら
一緒にお参りかと思ったら
ポールをスルーして
藤棚に平気で向かっていた・・・
いつも見ているよ・・・
なんくらないさあ～
・・・・・
吉の背中がそう語っているようであった
神社と共存・・・
工場と共存・・・
自然と共存・・・・
人間と共存・・・
そして神様と共存・・・
毎日工夫・・・
毎日学習・・・
そして 今猫ボスであ～る
ゴールデンの間の食パンストックが見事無くなりました
不安になり早々小走り車で買い出し
プチフランスが30分 その間同じフロアーで
ちょい足し買い物
タケノコが～～～っ
京都産の筍があ～～～～
売っている～
もち買います
灰汁が進む前に
湯がきましょう１時間我慢！
そのあと８時間そのゆで汁で放置だそうです
レジーのお姉さんも見事な筍ですね～
元気な時に食べたい旬の一品
備蓄完了～
今日は愛媛の鯛をちょい贅沢に昆布締めにし
グリルで焼こうと思います
レモンを絞り・・・
初スイカも冷蔵庫に健在！
昨日の夕げはテイク
味噌汁は作りましょう
冷凍しておいたキノコでね
今日も吉たちは健在
神社の藤棚の解禁は延ばされておりました
苦悩の選択でしょうね・・・・
母の日のカーネーションも買いました
花持剤も買いました
母の日に姑は亡くなりました・・・
享年７３歳 まだ現役で宿舎の洗い場で働いていた帰り
免許取りたての男の子の法定速度２０の場所で
１２０キロ飛ばしてお義母さんを後ろからはね飛ばしました・・・・
飛ばした先は皮肉に心配で寝ずに待つ
お義父さんが待つ家の前でした
病院で亡くなりました・・・
生きて家に帰ろうと思う力があったの事です・・・
母の日は・・・私にとって・・・辛い日です
まだ２年の嫁姑
皮肉に１週間前 私たちは里帰りで帰っていました
母の日のプレゼントを持ち・・・
皮肉に私はお義母さんの手伝いとして
仏間の窓ガラスをピカピカに拭いていました
次の週・・・お義母さんがその部屋で
葬式をするとは知らず・・・
ピカピカに磨いている所をお義母さんは
喜んで座って観ていました・・・・
夕げではととうのツレが面白く酔い
おなかを抱えて笑っていたお義母さん・・・
今度来たら好きに台所を遣えばいいと
キッチンのある場所を説明され
お客様用・・・身内用・・・大皿小皿・・・
お酒ビールは此処の棚・・・
好きに遣えばいい・・・と言われた
まさかその次の週に
私は台所でてんやわんやの弔問客のおもてなしを
お義母さんの説明された台所で・・・
長く付き合う身内も知らない台所で・・・・
おもてなしをするとは・・・・思ってもいませんでした
今度来たらどこを掃除してあげようと
思いながら私は帰ったのです・・・・
初心者マークを見るたびに
私は一度も忘れず思い出します