なんとも・・・・
今日もご飯食べれるね・・・・
離れないからと・・・すずが言う・・・
分かってくれているさと吉が言う・・・
・・・・・
この時間のそばで・・・・
すずがいると鳴きます・・・
見えないどこかで・・・・
主張をしております
この２人の中には入れません(-_-;)・・・
が
私は海を見ながら
思わず
思いでのサンフランシスコをアカペラで
気持ちよく
熱唱
歌ってしまいました・・・
誰もいない・・・境内で・・・
吉はしっぽを何度もふっつて聞いてくれました
あら・・・驚き！
吉歌が好きなのね・・・
またご披露いたします
今日も生かされて だんだん
今日の天気はからりんです
1日の始まりです・・・
最近見かける二人の友情・・・
思い出します・・・
学生時代・・・
友情という無償の友達・・・・
この子たちをみたら
遠い昔・・・
こんな時代もあったなと・・・・切なくなってしまいました
時代を重ね・・・嫌なことが多い年輪
人というものを物差しで測り
平気で裏切られ・・・
何事もなくほとぼりが冷めたら
平気で声を掛けられ・・・
もう友情なんて・・・飛んで行けと
心に誓い・・・
裏切られることが嫌なので
裏切られないボーダーラインの世間話
いつのまにか・・・
病院くらいしか本音を話せる場所がないという
日々・・・
紛らわしくなく生きていくに悪くはないけど
この子たちを見ると・・・
ぐっと・・・思ってしまいました・・・・
1生まれるに一度真の友情・・・
小学生の４年までの友でした・・・
大人の様な会話をしていました・・・
あんな様にはならないよにねと・・・
きちんと生きていました・・・
あの子に代わる人純粋にいません
あの頃の心綺麗だったなあ・・・
・・・・
見とれてしまった・・・・瞬間・・・
今度は動画で納めよう
