日々天天

マルチーズ たつくんの思い

常に見直す

2018-09-06 10:32:04 | 北海道物産展

 

   他県と思わず・・・

 

  もし自分の家がそうなったらって思いながら感じる事が必要だと思います

 

  身をもって他県がメディアを通して見せてくれることを深く心に留める事です

 

  テレビを見ながら固まっておらず とりあえず

 

  周りを見回しこうなったら困る事に改善に動いてください

 

  

 

  〇足が危ないのは嫌・・・それじゃ玄関や身近に厚めの靴下を置いておく

 

  〇現金が無かったら何も買えない地域・・・それじゃ1週間

   それか家に最小限度の飲食の備蓄をしておきましょうとか

 

  私がある番組で見たのが 

 

  〇トイレが嫌 大きめのバケツに45リットルのブルー袋をかぶせ(内側に)

 

  新聞紙を底に引き用を足すふたが在ればなおさらです

  (水を流せない状態の場合です)

   しいて言えば女性用 男性用と分けると気持ちよく遣えますね

 

  〇必要無いと思いますが持つのにはかさばらない思い出の写真

  これは震災の時は亡き身内の写真もありませんと言う声が多かった記憶です

 

  〇2階に置いて置いたら危なくないもの1階に置いて置いたら運ぶのに便利な物

 

  〇私は衛星手袋を(神社猫の見守りに必要なので)常備 

  サランラップも必です食器が洗えません  軽い食器も見直してみましょう

  水が寸断され手を洗えないそんな時飲食の時は手袋をすると食中毒対策です

 

  〇出来れば身分証明書 カード連絡発行 銀行等にスムーズになります

 

  〇高い処に荷物を置かない 低い家具に囲まれる事

 

  〇両手が空くリュックの避難所の移動 

  多くの他人との避難生活になります貴重品には鈴を付けて身のそばに

 

 とりあえず自分がそうなったら困ることを日々改善しておくことだと思います

 

  わたしうたれずよいので何もなくても大丈夫我慢できます!なんて

  強がっておられますがただ用意にめんどくさいだけと思います

  最後は誰かにご迷惑をおかけします そのような方に限って・・・・

 

  誰かが助けてくれる・・・助けてもらえる 周りに助けてくださいと促し

 

  自分だけ良いと そんな人のお手間と危ない思いをさせて

 

  助けてもらう自信は捨てるべきです

 

  本当に行って助けてあげなければいけない地域人を助けるために

 

  命がけで守る職種の方々がいるのです

 

  私は阪神の時その校庭で自衛隊の基地が設置されていた避難所にいて

 

  私は此処に居てはいけない 1人で頑張る

 

  自力で生活しなければいけないと思う位

 

  切羽詰まった他の地域の危機管理を感じました

 

  体力の消耗で食中毒になり高熱に襲われ

 

  自衛隊のお医者様に点滴を打ってもらい

 

  1週間大変おせわになりましたが その節は感謝申し上げます

 

  それが完治し早々避難所を後にしでこぼこの道を

 

  カートを引きながら先代たつを抱きしめ

 

  自分の復興に凹みながらですが生活をしました

 

  すぐ周りを少しでも助けてあげれるくらいの志位を持つと

 

  もっと良い人生が歩めるのではないでしょうか・・・・

 

  だんだん

 

  今日は作り置きも兼ね

 

  ととうのリクエスト水餃子~

 

  

 

  

 

  

 

 

 

 

  



最新の画像もっと見る

コメントを投稿