やまだです。
先日友人から、とてもおいしいチョコレートをいただきました。
もしかしてホワイトデーだからかな?って思いましたが、そもそもその人(女性ですが)にバレンタインに何もあげていませんでした。
それもどうなんだと反省しつつ、いつもお世話になっている人に渡しているとのことでした。
いやいや、マメすぎないですか?
律儀にも程がある。
最近話題になっているドラマのタイトルみたいですが。
しかもそのチョコレートは、自分の好きなお店のイチオシ商品だそうです。
プレゼント選びまでも、どこで買うか、何を買うかまで気を配っていて、なんと義理堅く優しい人なのでしょうか。
自然に贈り物を渡せる素敵な方で、ますます好きになりました。
そこで気づいたのは、きちんとした言葉づかいや、丁寧で敬意のある行動が、その人の性格や能力を作り上げていくということです。
だから礼儀や作法、マナーをおろそかにしてはいけないなと改めて感じました。
ありがたいことに身近な人たちに、礼儀や義理を重んじる人が多く、特に渡邊芳樹さんは人一倍誠実さを感じられる人柄です。
渡邊芳樹さんは多事業展開されているビジネスオーナーです。
ビジネスオーナーになったからといって、特別なことをしているわけではなく、当たり前のことを当たり前にやっているだけだと聞いたことがあります。
具体的にどんなことをしているのか気になりますよね?
わたしも気になったので聞いてみました。
それは、決めたことをやり抜くことと、約束を守ること。
やるべきことをやり遂げることは、ビジネスにおいてもとても大切なことだそうです。
目標を設定し、それを達成するための努力を惜しまないことで、自分自身や周りの人との信頼関係を築いてきたそうです。
小さな成功体験を積み重ねることで、自分のやりがいや達成感を感じることができます。
ちょっとしたことでも、やり遂げた喜びはとても大きいですよね?
そうやって成功体験を積み重ねていくことで、自信をつけることができるそうです。
確かに渡邊さんのおっしゃる通り、約束を守るって特別スキルを要することではありません。
どれだけ自分が約束や目標に対して真剣に考えているかの違いだと思います。
優先度や真剣さが現れるのかもしれません。
渡邊芳樹さんは、状況に優劣をつけない公平さがあるので、どんなときでも誠実さを感じるのかなと思いました。
渡邊芳樹さんの姿勢から学ぶことは、ビジネスだけでなく、日常生活に活かせることが多くあります。
自己成長のきっかけにして、より良い未来を描いて、わたしも自分らしく、前向きに取り組んでいきたいと思います!