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サードアイが手がけるカスタムのプロセスや日々の奮闘を紹介するブログ『THIRD-EYE カスタムペイント&デザイン 』を公開中！
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グレー＆ブラック、ブレイクアウトオールペイント!! その６
◎塗り分けが終わって色止めクリヤーをかけた状態 完全硬化して足付けペーパーをかけたらロゴのマスキング
ブラック
さらに内側に文字のマスキングでグレー
これで縁取りがグレーで文字がブラックのロゴになってます マスキングを取って
今回はマット（つや消し）仕上げになるのでもうひと工程つづきます
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◎今週は 同じものは２個無いので早い者勝ち 詳細、注文受付は 明日２月２８日、月曜日AM10:00より
そして…
さらに…
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無くなってた時はあしからず
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土曜日は動画!!【ガンプラ、旧キット ビグザム】１本アップしました(^^♪
◎今週は動画１本UPしました
サードアイとお友達になってね
そして… さらに…
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スポーツスタータンク、ゴージャスペイント!! その５
◎こちらのタンクをクリヤー硬化後に足付けペーパー さらにラインテープ
このラインテープの中にデータで切り出したアルミシールを 並べて貼ります
リーフ模様は線の幅に合わせて 大きくしたり小さくしたり...調整が肝心です
ロゴのフチ取りになる分部も貼りました
アルミシールはかなりの段差になるので コーティングは２日ほどに分けてシッカリとかけます
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スポーツスタータンク、ゴージャスペイント!! その４
◎先週からの続きです マスキングからの
シャドー吹きでアッという間にウイング模様がかけました
色止めクリヤーも兼ねたクリヤーブルー
そして色止めクリヤー
元になったデザインはキャンディーレッドだったけど このバイクはブルー系になりました きっとブルーも綺麗でしょう
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グレー＆ブラック、ブレイクアウトオールペイント!! その５
◎きのうのつづきになりますが グレー部分にグラデーションでブラックをかけてマスキングを取ります
同じく
タンクも
タンクはロゴ入れが残ってますが それ以外は仕上げに向かってコーティングを重ねて行きます
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グレー＆ブラック、ブレイクアウトオールペイント!! その４
◎マスキングしました そしてブラック
すべてのパーツに同じ工程。
マスキングを一部取りまして
グレーの部分にグラデーションでブラックをかけます
最後にラインテープを剥がすと タンクロゴ以外は模様入れ完了
色止めクリヤーへ
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グレー＆ブラック、ブレイクアウトオールペイント!! その３
◎グレー＆ブラックのブレイクアウトさん、 だいぶ間が空きましたがその間も作業は続いてます まずは全てのパーツに単色グレーまで塗って色止めクリヤーかけてます
その後、デザインのラインを引きます
これをそのままマスキング
これで次にブラックを塗って行きます
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イベントショップ《ＷＥＢ版》に６種追加ＵＰ☆２月２１日☆
◎今週は 同じものは２個無いので早い者勝ち 詳細、注文受付は 明日２月２１日、月曜日AM10:00より
そして…
さらに…
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ブルーフレイムスのブレイクアウト。オールペイント!! その７
◎マスキングして炎の中に色を付けて行きます まずは下地になるブルーメタリック
その後キャンディーブルー
炎の先端に少しパープルを効かせると よりカスタム密度がアップしてグッドです
ブラックからブルーへのグラデーションが出来ました マスキングを取ると
色止めコーティングへ
工程は多いけど意外と勝負が速いフレイムス ここからの工程はもう少しだけ 完成近し
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ブルーフレイムスのブレイクアウト。オールペイント!! その６
◎きのうの続き
そこに別で作ったフレイムスのマスキングデータを貼ります
その上からまたまたブラックを吹き付け真っ黒に
マスキングを取ると
フレイムスが現れます でも今見えてるフレイムスはバックの背景になる模様ですよ
リヤフェンダーにも同じ工程ですね
マスキングからのブラック
サードアイにしては《色止め》を挟まず一気に ペイント工程を走り抜けてます デザインしだいで《急がば回れ》作戦と 今回の場合は《一気に走り抜けてから修正に時間をかける》を使い分けます いずれにしても【美しさへの一番の近道】というのは変わりません
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ブルーフレイムスのブレイクアウト。オールペイント!! その５
◎先週からの続きです
その状態から再びブラック
その上からパールブルー
前の方にはキャンディーパープルを軽く利かせます
フロントフェンダーも
リヤフェンダーも
全体にクリヤーブルーもかけて パールベースのキャンディーブルーの下地を作りました
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スポーツスタータンク、ゴージャスペイント!! その３
◎色止めクリヤーが硬化して塗装段を消したタンクに クリヤーブラック
ラップ部分はコレでOK 続いてはタンク上面のウイングのデザインへ
新たにこのタンク用にデザインを描き起こします ラフデザインからカッティングデータに置き換えました
ここからシャドウ吹きでウイングを描いて行きます
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スポーツスタータンク、ゴージャスペイント!! その２
◎まずは全体のライン分けをしっかり決めてしまい 各区画の中のペイント工程に入って行きます
横から見て一番下のエリアは ラップペイント＆キャンディーブラックのゾーン
ラップペイント中 ここの図柄はセンスを問われるところ
ランダムなようで均等にシワをコントロールすることで ヒビ割れたようなカッコいい図案になります
コレはコレでいったん色止めクリヤーで閉じておきます
このあと軽く塗装段が取れたら このラップペイントの部分にはキャンディーブラックをかけます
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スポーツスタータンク、ゴージャスペイント!! その１
◎ ブレイクアウトのタンク。 このたび北海道は札幌市のN’sファクトリーさんというショップ様が このカラーを画像で見て 同じペイントをご希望でお問い合わせいただきました 本来同じデザインを別のオーナー様には塗れないルールにしているのですが このデザインの元のオーナー様にはいつでも連絡が取れる状況だったので 事の次第を説明し、もう一台塗りたい趣旨を説明したところ、 「喜んで 無事、もう一台北海道に同じカラーのバイクを誕生させることになりました
元デザインはブレイクアウトだったんですが今回ペイント対象となるのは スポーツスター1200Rになります 三角のいわゆるベーシックなスポタンとは違いますが 逆に元デザインのブレイクアウトタンクには似た形状なので ほぼイメージは同じような感じに仕上がると思います
ところどころ思い付きでアレンジを提案させていただくかもしれません とりあえず基本の下地作りからスタート
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気に入っていただき、
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