数学者なら この世を
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 10:12
3次元直交座標空間に
模したりしない。
実験物理学者は
建築設計図の3面図 前提に
実験装置と
実験装置 収容する実験空間を
あたりまえのように
直交する3次元座標空間として
扱っている。
数学者なら この世を
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 10:13
何次元空間であるか問わず
直線軸が直交しているかどうかも問わず
この世という空間が在(あ)る。
存在するということだけを前提に
座標空間を思い描く前に
集合論的思考をするであろう。
俺は数学者じゃないんで
勝手な想像。
嘘でしょ!と言うあなたはメルカトル図法の罠にはまっています | スマホの達人/スマフォの達人 smartphone-expert.club/002-2/ @gojin_oshoより pic.twitter.com/PGz8xESUx9
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 10:29
「下書き Dürer & 測距儀 「4の6」要素集合群 と 時刻マーカー」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1314416
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 10:46
ま、俺は数学者じゃないんで
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 10:49
汎用性、一般化は追求せずに
この世は n次元空間で
直線軸が直交しているという前提で
nは4以上の整数ということで始める。
俺には直交する4次元以上の空間を
イメージする能力はない。
2次元の世界で、直線軸群(複数)が直交して
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 10:50
正方形のマス目ができる。
黒板にも描ける。
3次元の世界で直線軸群が直交して
立方体の入れ物、容器ができる。
黒板にも描けるけど
次数を落とした偽物。 pic.twitter.com/V0nzItNtMc
俺は日常空間を3次元空間だと
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 11:09
実験物理学者や建築設計者と同じように
思い込んでる。普段はね。
でも、電磁現象世界は
ガリレオ先輩の数学世界の延長じゃ ないようなんだ。
だから イメージもできない
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 11:09
n次元直交座標空間という
言葉だけで示せる
規則性のある集合空間使って
「実験物理 思考実験」が対象とする実験空間に
余裕をもたせようとしている。
ただの思考実験じゃなくて
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 11:11
実験設定者の頭の中も描いて
新米建築デザイナーが
僕が設計した斬新なデザイン建物
っていう、思考実験かぶれが見落とす、
実際の現場で、その斬新なデザイン建物は
建てること可能なのか。
可能とすれば、組み立て手順は
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 11:11
どうすればいいか。
そこまで検討して思考実験する。のが、
「実験物理 思考実験」。
2次元では正方形。
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 12:08
3次元では立方体。
4次元でも、この延長ができるとする。
正方形の対角線長さは √2
立方体の対角線長さは √3
4次元世界の立方体みたいなのの
対角線長さ √4に しよう。
正方形から長方形
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 12:09
立方体から直方体に一般化して
n次元空間の四角いっぽい容器の
大きさが用意できた。
直方体
bit.ly/cuboid_wikijp pic.twitter.com/kfL2i9nz8W
今度は、n次元空間の
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 12:10
正方形や立方体イメージを延長してできた
イメージできない
n次元空間の四角いっぽい基準容器に
正方形に内接する円と外接する円。
立方体に内接する球と外接する球。
みたいなものも、イ… twitter.com/i/web/status/1…
ヒトが イメージできないものが
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 12:12
象徴界だった。
言葉だけを使えば、
なんか、n次元空間の
立方体や球体のようなものが
イメージできた気分になった。
でも注意してくれ。
言葉であろうと、
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 12:13
これは俺が勝手に対角線長さを
1つ1つ数を増やせて
延長できると
俺が 指定した前提条件だ。
大昔、渋谷LOFTの下にあった
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 12:14
漫画茶房で
毎晩夜中にナイトパックで漫画読んでた
1年くらい。
わざわざ自転車で渋谷出て
朝になって隣のジムで水に浸かって。
週刊漫画を読む習慣がなかった俺。
アニメは見るけど、漫画は だった俺。
その頃、読んだ1つ。
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 12:14
漫画家の想像力も
数学者の公理的な設定も
象徴界に迫ろうとする想像界のもの。
ギリシャ神話のようにヒトっぽくても
かつての死んだ英雄の話であっても
そういうのは、あの世。象徴界を模した
偽物。偽物だけど、天上界に迫るもの。
その頃、読んだ1つ。
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 12:16
漫画家の想像力も
数学者の公理的な設定も
象徴界に迫ろうとする想像界のもの。
ギリシャ神話のようにヒトっぽくても
かつての死んだ英雄の話であっても
そういうのは、あの世。象徴界を模した… twitter.com/i/web/status/1…
さて、準備はできた。
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 12:27
目の見えない占い師をイメージする。
目の見えない占い師は
水晶占い を している。
水晶玉も
占い師の部屋空間も
日常意識で理解する3次元空間内 存在。
目の見えない占い師は
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 12:28
3次元空間内で球体である水晶玉を
触れて 大きさがあることも知っている。
だが 水晶玉の内側が
3次元空間とは限らない。
目の見えない占い師は
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 12:29
3次元空間内で球体である水晶玉に触れて
大きさがあることも知っている。
だが 水晶玉の内側が
3次元空間とは限らない。
水晶玉の代わりに
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 12:40
電球を使おう。
豆電球を模した
照明器具。
フィラメント位置を
超新星の爆発した瞬間としてイメージして。
中心からの光は
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 12:41
豆電球の球殻に同時に届く。
と、思ってるのが
光行差トリックを理解していない
設計図頭。
この話は 後回しにするけど、
要素群を扱う数学者と
言葉に騙される設計図頭の話を
まずやる。
時間と速度と空間の関係で
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 12:41
速度を固定した場合、
いじれるのは時間だけだと思い込んだ
設計図頭のエビデンス主義者共の
アホを嗤(わら)おう。
先駆者であるアインシュタイン氏のことは
嗤わない。追随者共のことは 嗤うがね。
さあ、集合論の括弧{ }
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 12:41
使おう。続く。
要素複数を入れる
集合論の括弧{ }
を使う。
黒板2次元表面も 常に
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 12:51
日常の3次元空間内 存在であることを
意識しよう。 pic.twitter.com/onrlQ0QR9R
曲率のある平面から
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 13:07
曲率0の平面へ。
くぐり抜け と
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 13:08
振り返り
「Dürer & 測距儀 「4の6」要素集合群 と 時刻マーカー」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1314460
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 13:17
— timekagura (@timekagura) 2019年1月31日 - 13:24