「Dürer & 測距儀 「４の14」 宇宙人から見た、 見かけ動かない線路」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1321651
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 07:07
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 07:11
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 07:11
@yhkondo 氏による、日本語文法アクティブラーニングまとめ（仮） - Togetter togetter.com/li/1321477 @togetter_jpさんから
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 12:58
貴殿には 3系統の直属上司がいる。
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:25
貴殿は 3系統の上司から同時に
時刻 t=0 から1秒間に
現在地から
x方向に 1単位距離 列車進行方向
y方向に 1単位距離 光時計筒 上下方向
z方向に 1単位距離 客車の左窓席か… twitter.com/i/web/status/1…
アイデアマンな アインシュタイン氏は、
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:26
「時間 X 速度 = 距離」の
時間を、慣性系毎に弄(いじ)って
GPS とかじゃ、不具合 気付かぬ提案で、
複数上司、実際は3次元空間だけど
上下左右の2次元での解答しかしていない。で、
辻褄合わせした。
提案者であるアインシュタイン氏の
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:27
思い込みは 仕方ないけど、
真っ当な批判検討する数学者達の世界
の、ような方々が不在で、
工学者達のように、使えれば
取り敢えず原理不明。構わん。
ただし、これが正しい世界観などとも
嘯(うそぶ)かない。態度さえ持たず、
手続きなしのイメージを信仰してる。
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:27
それが理論物理業界。
病者を批判しても始まらないので、
俺は貴殿に
電磁現象世界の
世界観を提案する。
アインシュタイン氏の提案
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:29
要約すれば
物理世界は1つ。
1秒間の光子移動距離で、
どの慣性系でも通用する座標の提案。
時間軸 弄ったのは
先駆者としての失敗だったけど、
ま、工学者(アイデアマン)としては
試すの当然。
不具合指摘が
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:29
数学業界のように蓄積されず、
異端審問になる偽宗教が
物理業界だった、というだけ。
では、アインシュタイン氏。というか、
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:30
西洋の科学界以外の前提だと、どうなるか。
西洋だろうと
東洋だろうと
世界は1つと見なそうとする欲望は
どこから来るのか。
この世は 1つでも
あの世は 複数とか。
ここで思想を語るわけじゃないので、
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:30
その追求、語らんが、
物理世界は1つだけど、
見かけ世界は多様。
相対速度 時速600kmの
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:31
上り新幹線と 下り新幹線。
ガリレオ世界の数直線で、
上り新幹線、右へ時速0km。
下り新幹線、左へ時速600km。
上り新幹線 : 右へ時速300km。
下り新幹線: 左へ時速300km。
さらに、現代科学の知見で
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:31
ガリレオ先輩の時代になかった一般常識。
レーマー以後、光に速度があり
光速を超える近接作用 現象がない。の世界で、
量子力学のことは、いまやらんよ。
量子力学用の空間認識提案を
今してるんで。
上り新幹線 右へ「 光速C+時速300km」
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:31
下り新幹線 「右へ 光速C−時速300km」
と、違和感あるけど、
数直線に対して
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:32
光速C 超える速度記述 あっても、
数直線は物理世界存在じゃない
数学幾何座標だから、
俺用語、
「想像界の象徴的なイメージ」だから
問題ない。
このとき、
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:33
上り新幹線と 下り新幹線
載(の)せている線路レールは、
数直線上を
光速Cで、右に動いている。
ガリレオ先輩の発想は
数学者のものであり、
自由自在。
実験物理学者の
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:34
マイケルソン・モーリーの実験は1887年、
アルバート・マイケルソンと
エドワード・モーリーは、
自分達の実験装置が動いているとは、
思っていない。
(厳密には実験建物に対して相対速度ゼロ)
後付けで、地球が動いて見える系、
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:34
例えば、宇宙人の宇宙船からは、
実験装置が
線路に対して動いている列車
と同等であり、
列車に載った光時計筒と
彼等の実験装置は同じだとした。
そこまではいいんだけど、
宇宙人の宇宙船から見える
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:40
宇宙人が思い込む、
「動いていないように見える線路」ってなんであるか、
ちゃんと考察していない。
思考飛躍して、
手続きなしで、
ガリレオ先輩の幾何数学の
数直線を そのまま、
宇宙人から見た、
見かけ動かない線路としてしまった。
線路という、鉄原子複数粒々を
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:41
実際に用意して、
宇宙人との相対速度ゼロにして
手間だけど
思考実験じゃなく
「実験物理 思考実験」すれば
象徴的数直線(夢幻性 無限性)とは違う、
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:41
宇宙人にとっての
動かない鉄原子複数の
電磁現象世界の時空位置関係での意味が
ミンコフスキー大先生の
時空図で見えて来る。
まずは言葉で
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:42
意味不明な大枠を見せた。
これを分解して、
実験物理学者の
マイケルソン氏と
モーリー氏が
物理的に眼で、
カメラアイで見える
鉄原子複数存在、線路レールと
ガリレオ先輩が利用した
象徴的存在の数学道具(数直線)との
区別がついてなかった。を説明紹介する。
ローレンツ変換のローレンツ氏の戯言(ざれごと)、
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:42
ローレンツ短縮とか
ローレンツ収縮と言われるものになった
思い込み、
洗脳解除の
話をする。
で、ぶっちゃけ、強行で
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:42
等時性。
俺が東晃史(ひがしあきふみ)博士から頂いた発想。
あちこち
時計ばら撒き。
空間内のあちこちに時計ばら撒いて
局所点で観察すると
局所点カメラアイで観察すると
どうなるかをやる。
それを知ってから、
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:43
理論物理業界と
俺のどっちが、病者か
判断してくれ。
単純トリックは、
山登りで
麓から頂上までを
斜線空間距離じゃなく、
健脚(光子)なら5時間とかの
必要時間を
座標空間の単位長さで視覚化。
たったこれだで、今後の
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:43
量子コンピュターデバイス開発や
核融合装置の素材開発だけでなく、
実験設定者の考える同時性から
実験装置各部、
すべての参加原子複数基準の
同時性地図への発展。
量子力学とされるなんかの
最初の可視化地図提供。
じゃ、強行紹介 開始する。
実例。
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:43
電子回路の塊(かたまり)
ラジオ。
設計図では わからない
部品と部品が干渉。
この部品と
あの部品は
近付けるとヤバイとか。
部品と部品の局所的な
電場だ磁場だの
設計図じゃ意識しない、
ただし、今後のAI設計者なら、
半導体開発なら、
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:44
均一的な極小半導体並べが
相互干渉しないようにするの考えるけど
肝臓とかj膵臓とか腎臓という
電磁現象世界内の生体電気部品。は、
ラジオ(スマホ)の部品大きさに相当。
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:44
ラジオ工作なんて、スマホ時代の方々には。。。
半導体は細胞同士の干渉 気にするようなもん
に、対して、
「細胞」も
「細胞集合体」とヒトが命名した臓器も
原子塊。
AIなら、細胞と臓器の階層区別せず、
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:45
原子の空間分布状態で
やるような感じ。画像認識。
ヒトが命名した塊単位。
列車とかの輪郭イメージ消して、
原子複数の位置の把握をする。
輪郭イメージは
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:45
見る方向と投影スクリーン形状(曲率)で
形が変わる見かけ。本物じゃない。
細胞だ、
臓器だの輪郭個物名は、
ヒトの分類都合。学習の。階層。
こういうのを
「想像界の想像的なイメージ」
と、俺用語で呼称する。
輪郭線じゃなく、どこまでも
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:46
原子の空間布置、空間分布位置で
訓練開始。
形イメージに
騙されない訓練。
従来論 、特殊相対性理論仮説。
— timekagura (@timekagura) 2019年2月22日 - 06:46
その不具合との
比較対照(たいしょう)からではなく、
発想そのものを１から紹介。
三角測量の最初へ。
ドイツの本気、デューラーに
再登場してもらおう。
なげー、前振り。。。終わったー。
あと数手で、書き出したいこと
全部、書き出せる。
