7/10 恐ろしいピカドンの夜中から朝方

昨夜は少しでも早く寝ようと思ってた矢先に、すごい雷雨（まさに側で落ちた音が繰り返され）

仕方なく、ウィンブルドテニスを眠たい目で見ながら休んだ のでしたが…。

すっかり寝不足

午後こやみになったので、用事で郵便局まで行った帰り道はいつもように三角州のお花に癒されて。

と、花壇のお向かいのおばあちゃんが出てきて、私がデジショットしてるのを見て

嬉しそうに「お花撮ってもらってありがとう」と。

で、この花壇談義ですっかり立ち話となったのでした。

そんなにお花好きな方がいて、写真撮ってあると、お隣の町内会長さんに話しておきますねと。

そういえば、以前にこの花壇の手入れをしていたおじいさんを見かけたことがあるな〜と。

「花いっぱい運動」は、市の年間行事で私がこの地に越してきてしばらくしてからはじまったのよね。

以前は、この三角州花壇も寂しかったという話をしたら、おばあちゃんは私よりよく知ってあるようねと。

勝手におじいちゃん、おばあちゃんと言ってるけど、きっと私と似たり寄ったりの高齢者ね！


















これはきっと葉っぱからして桐の木かも…。




ひとしきりお喋りしたら、また小雨が降ってきたので、今日はここまでと。


















公園のどこかの木に落ちているはずの雷、さすがに見に回る元気はなくて、

ウチに帰りぐっしょり汗まみれになった衣類を着替えたのでした。