インフルエンザワクチンの季節到来

先日、アニカで札幌に出張に行ってきた報告を少ししました。
札幌BSベーシック と アニカ

ステップファミリー4年目で新しいお父さんと9歳の娘さんの悪かった仲が険悪になり、とうとう限界に達してSOSということで、出張依頼が入りました。

アニカ後に急激に改善した経過報告を体験談でいただきましたので、近日中にご報告させていただきますが、カルマの法則があるのにアニカを施すことでどうして簡単に問題が解決してしまうのか(もちろん解決しない場合もあります)という疑問もあるようです。

カルマの法則って、いったいどういうものでしょうか？
ユートピアという新しい地球になるには、いろいろの条件があります。
アミ 小さな宇宙人がいうように愛の度数でいうこともできますが、それでは抽象的です。

それを具体的にいうと二つの代表を上げることができます。
カルマとお金です。この二つがなくなることがユートピアへのアセンションの条件です。
逆にいうと今の地球はユートピアでないので、まだカルマとお金が必要なのです。

なぜ卒業できないかは、カルマに関しては人類がカルマの原因となる意識の払しょくができていないから卒業できないのです。

お金に関しても、お金の使い方を知らないからお金から卒業できないのです。
お金に縛られないでお金から自由になって、お金を自由に扱えるようにならないとお金から解放されないのです。
「お金は諸悪の根源」と言った人がいましたが、諸悪の根源はお金というエネルギーの法則を知らないことです。

お金はエネルギーなのでエネルギーの法則にのっとって使ったり稼いだりしないといけないのに、地球人類は全くそれを無視しています。

そんなことも加えたいので、ちょっとお時間をください。

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10月も終わり近くになっていよいよまた、どうしようもないインフルエンザワクチン接種が進んているようです。

5年前の「打たないで、インフルエンザワクチンは危険、1」の記事への訪問者が日に日に増えています。
一昨日37人、昨日は45人もの方がアクセスしています。

ということで、この記事を改めて紹介させていただきます。

5年前にこの記事を書いたときは、まだネットでもインフルエンザワクチンが全くインフルエンザには効かないどころか、とても危険であるという情報が多くはありませんでした。

いまでもまだまだですが、5年前とは雲泥の差です。

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以下はその記事の一部です。

私の歌も二曲聞けますよ〜　( ^^) _U~~

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まず先に、インフルエンザワクチンがウィルスに有効かどうかという最も興味を惹くことから述べれば、まったく効かないのだそうです。
では、なぜ効くと嘘をついたり、沢山摂取させたりするのかは、後で述べるとして、先になぜ効かないのかを述べてみます。

今日の朝日新聞にも書いてありますが、母里先生は伝染性および非伝染性の病気の研究をする疫（えき）学者の立場からは、インフルエンザワクチンは、予防接種の中で最も効かないものの一つなのだそうです。

インフルエンザウィルスというのはのどや鼻の粘膜に付いて、そこから増殖するのだそうです。
ところがこれを抑えようとするワクチンは注射によって血液中に送り込まれ、血液中に抗体をつくるのだそうです。

つまり入り口は無防備なので、感染防止に関しては何の効果もないのだそうです。
熱く焼けた鉄板を持とうとして右手に厚い手袋をして素手の左手で鉄板を持つようなものです。
（いやぁ、もっと良い例えを書けないものか？）

だから、インフルエンザワクチンは、インフルエンザには全く　予防効果が　無い のだそうです。

　もうひとつ、びっくり仰天があります。
　続きを見る・・・・

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