おもいで(その6-1) 1300年前の中国で1
を公開します。
今回も長 ― くなってしまいました。
お時間のある時にお読みください。
取り急ぎUPしましたが、明日多少手を加えるかもしれません。
この物語は次回(その6-2)へと続きます。
その(6-2)の内容(霊界での教え)が実に素晴らしいのです。
進化の真髄に触れていて、他の霊界の物語ではこういった教えは得られません。
できるだけ早く更改するように努力します。
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NEW 幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
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人は見かけによると考えていたのですが、なぜこの女性虐待のおじいさんが以下のような雰囲気をシマカワさんに感じさせたのでしょう
通常このような行為を繰り返せば修羅の様相を醸し出す気がします。
お爺さんの目はものすごく優しく深く、目を見ていると心の芯から洗われるような感じを受けた。そのためお爺さんと二人で目を見つめ合うことがよくあり、こんなときには真の幸福を発見したような感覚が浮かび上がってきて心も落ち着き穏やかな気分で満たされた。
日本軍が南京攻城戦で民間人保護したときにも目を潰された売春婦を多数発見し医療施設に保護した記録があるようです
日本に産まれて本当に幸せです、課題をこなして次はこんな話を聞かなくて済む優良惑星に産まれたいです
妬(ねた)み心がもとになっている者が大部分だったようだが、なかには人道上許せずに思いあまって怒りをぶつけにくる者もいた
2013-09-27 20:55:07Tkさん、なかなか深い洞察ですね。
おそらく過去生での繋がりなどがあって、そのエネルギーが二人の間で流れているかも知れませんね。
この時代でもめぐり合うようですし(もう巡りあっているのかもしれませんが)、因縁めいたものがあるのでないでしょうか。
私も家族以上に繋がりを感じていて大切に思う人がいますから、特に不思議なことではないように思います。
もちろん過去からのどんな繋がりなのかは何もわかってはいませんが。
南京での娼婦の話は初耳でした。
もしかするとつい最近まで中国では酷いことが平然と行われていたのでしょうか。
今でも人身売買は盛んなのは有名な話です。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130809/chn13080922310006-n1.htm
目をくり抜くと言えばこんなニュースも出ていました。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130828/chn13082813050003-n1.htm
http://www.bllackz.com/2011/09/blog-post_30.html
おもいで6-1に上のリンクを追加しました。
有難うございました。