Mさんからの情報で、やっぱりこの人は… という記事です。
安倍改造内閣に入閣した高市早苗総務大臣や稲田朋美政調会長ら自民党議員3名が、ネオナチ団体代表とツーショット写真を撮っていたことが国内外で波紋を呼んでいるとのことです。
そして高市氏は、「不可抗力だった」「思想信条が分かっていたら、会いもしなかったし、写真も撮らなかった」と言っていますが、どうもそれは簡単に信じられないようです。
自民党東京都支部連合の事務局広報部長(当時)の小粥義雄氏はヒトラー礼賛者であり、上記の本『HITLER ヒトラー選挙戦略』(小粥義雄/永田書房)の著者でした。
この本は自民党の候補者に向けた選挙戦略啓発本だったようですが、高市氏はこの本の推薦文を書いているというのです。
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しかも本の中には民主主義の根底を否定する今の安倍政権そのものようなコメント「説得できない有権者は抹殺」があります。
「説得できない有権者は抹殺」高市早苗推薦、自民党のヒトラー本が怖すぎる
高市(の言うことを鵜呑みにできないの)は過去にナチス礼賛本に推薦文を寄せていたことがあるからだ。この本は『HITLER ヒトラー選挙戦略』(小粥義雄/永田書房)。ヒトラーの選挙戦略を学ぼうという本で、94年4月に出版されたが、米ニューヨーク・タイムズ紙などから「ヒトラー称賛」と批判をうけ、ユダヤ人団体も抗議。わずか2ヶ月後に絶版回収となった“発禁本”である。ところが、この本の広告に、高市早苗がこんな推薦文を寄せていたことが判明している。
高市氏の推薦文にはこんな文書だそうです。
「著者の指摘通り勝利への道は『強い意志』だ。国家と故郷への愛と夢を胸に、青年よ、挑戦しようよ!」
私も昔(20年前ごろまで)はどちらかというと右寄りの思想でしたが、真実・本質を知るにしたがって世の中は別の意思によって動かされていて、彼らの一部は別の意思に従順で国民を騙していることが明確にされてきたので考えが変わっています。
また別の意思は大平・小渕・橋本・竹下元総理などを暗〇したと疑われています。
なわのつぶや記より
ザ・エデンより
真実性が最も強いのが中川一郎・昭一氏親子です。
また亀井さんが最近静かなのはそのせいかと思わせる記事もありました。
そういう本質のある真実を知らずに、今も朝鮮や中国嫌いを動機として安倍政権を応援している人、勘違いしている人が大勢います。
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