真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

「おもいで」にキーワード解説新設

2013年09月04日 08時55分21秒 | 前生のおもいで

志摩川さんの前生の記憶を綴った「おもいで」の中に「キーワード解説」を追加しました。

真理は言葉の中にはなく、「これが真理だ」と真理を解説した時点でそれは真理ではなくなります。

とは言え、
いつかは言葉がなくても分かり合える時代が来るとしても、今の地球人のコミュニケーション(相互通信)としてはやはり言葉などの五感伝達が殆どですので、言葉の相互理解というものはコミュニケーションにとって大切です。

そこで「用語解説」のバーを「おもいで」内に設けました。
今後暇をみて少しづつ役立つ用語を解説していきたいと思います。

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手始めに「アイデンティティ」と「マインド」を載せました。

アイデンティティ
「アイデンティティ(identity)」という言葉は精神世界でも時々使われます。
 三次元的な意味からは、巷間では何か良いイメージを持つものと思われて使われる場合が多いです。
 名誉や地位を得て、人の評価が高まることに価値を置き喜びとすることに何の疑問すら持てない現代社会に於いては、確かにアイデンティティをしっかりと確立することは良きこととなるのは至極当然なのです。
 しかし新しい地球を目指す者にとってアイデンティティは所有してはいけない意識構造で、超越しなければならないものなのです。
 ここではこのアイデンティティの正体を探ってみます。
 アイデンティティを辞書で紐解(ひもと)けば「同一性」「同一人」「同一物」「身元」「自分らしさ」「独自性」「主体性」など抽象的な言葉が並んでいて、どうも意味がよく解からないのです・・・・ 続きを読む 

マインド
 精神世界では「マインドとは何か」との一定の定義なくしてマインドは曖昧に語られていますが、この曖昧さ故に自我意識(エゴ)を語るには重宝な語彙ともなっているようです。
 エゴが生まれる意識構造にはアイデンティティ(自分の価値を代替させているもの) の大きな影響があり、マインドは アイデンティティ と結託して自分のフィールドで息づいています。・・・・ 続きを読む 


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志摩川さんがまたドイツに生まれていた時の前生を思い出したようです。
いろいろと興味津々なコメントも寄せてくれました。
そのときに家に伝え隠されていたアダムスキー型オリジナルゲルマン式の乗り物だそうです。

このような前生のおもいで話もいつか公開されると良いですね。


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 NEW  幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
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