真実の扉

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笑いの免疫学断食合宿 2

2015年10月08日 20時11分22秒 | 食と健康

昨日からご紹介している二泊三日の断食合宿は成田市のリゾートホテルで行いましたが、これは今回中心になっていられる宇田川先生が成田市の出身で、成田山に隣接している高校を出られたようです。

また成田山のお寺の偉い人とは高校の同級生でお友達とのことで、その辺もいろいろと優遇されているようです。

成田さんは初めて行きました。
成田山の御胡麻般若心境の写経も初めての経験。下記は写経をする船瀬さん。真面目です。



この成田山の庭が素晴らしいのです。
しかも、タダです。(笑)
成田山のそばはうなぎ店が軒を並べています。
今度、お袋でも連れて泊りで行ってこようかと思っています。



本当かどうか知りませんが、この下の滝のある場所は日本で一番のパワースポットだと主催者は言っていました。
庭というか森のようです。庭の大きさは何と東京ドーム5個分だそうです。



どこも上女性ばかり。この合宿も全参加者 25人のうち男性は4分の1でした。
魂は明らかに女性の方が成長している


さて、話が変わりますが、一つ問題。
宇田川さんから合宿中に出された問題です。
どれだけ固定観念を払拭しているか? というテスト。
いつも偉そうに固定観念、条件付けをしてはいけないと言っている人。正しい答えを出さなとダメですよ。
あなたの固定観念度はどうでしょうか。


或る日、お父さんと小さな息子2人で自動車に乗って走っていました。
その車が自動車事故に遭いました。
お父さんは即死、子供は瀕死の重体で病院に運ばれました。

病院で医師がその子供を診ようとしたら、こう言いました。
「これは私の息子だから診れない」???

 何かおかしいと感じたら、
 下の答えを見ないで暫し考えてみてください。


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考えましたか。分かりましたか。

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答えは、


医師は女医さんでした。つまりお母さんでした。

私もすぐには判りませんでした。

先ず医師というだけで男性が思い浮かびました。


断食合宿の話はまた日を置いて書きます。
 


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