アニカにご興味のない方には申し訳ありませんが、ずっとアニカの記事が続いています。
明日も明後日もすばらしいご報告になってしまいそうです。
昨日はアニカ体験ワークショップのお手伝いに行ってきました。
そのご紹介の前に、フランスからの無料ヒーリングのご紹介です。
以前ご紹介したフランスからの遠隔ヒーリングでビズネア磯野敦子さんが主催しています。
「新月の無料遠隔ヒーリング ヤーンライトコレクティブ」をまたご紹介させていただきます。
http://www.reservestock.jp/events/63437
3月20日(金曜日)の22時スタート15分-30分のヒーリングです。
昨日はアニカ体験ワークショップの2回目でした。
アニカ養成コース受講中の人5名と私、全6名が、参加者6名とペアを組みました。
6人のワーク参加者は全員初参加です。
参加者6人を1時間アニカして、その後40-50分ほどいろいろと試しながら交代でアニカをし合いっこしました。
私とペアを組んだ方(Aさん)の体験を今日はご紹介します。
ワークショップ以前からのお話しになります。
●昨年11月のある朝、Aさんから電話がありました。、
20代前半の娘さんが本日体調を壊したので緊急で遠隔アニカしてほしいとの電話でした。
アニカが終えて、手違いがあってその後の連絡がしばらく取れなかったのですが、その後娘さんは元気になったとのこと。
それで思わぬ変化もあったのでした。
娘さんは毎日3回、緩めの排便をするのが日課だったのですが、次の日から体調が悪いと言いだしたのです。
何かと思ったら緩くない便が一回に減ってしまったと、お母さんのAさんに言うのです。
Aさんは、それが普通といいますが、娘さんにとって緩い便3回が普通なのだそうです。
ちょっと頭の固い娘さんなのでしょうか。思い込みの世界です。
日常的に何年も続いていたことが翌日からなくなったのですから、これはアニカ効果と思うのが普通だと思います。
アニカして下痢が続いたという報告はたくさんいただいていますが、逆のケースは初めてです。
それとギスギスしていた娘さんがそれ以降は性格が確実に穏やかになったそうです。
●次に今年の2月にはAさんご自身の遠隔アニカをしました。
その変化については、実のお母さんの健康が思わしくなく、半分介護をしているような状態なのに娘のAさんが腹の立つようなことをよく言われていたのだそうです。
それが遠隔アニカ後はそんな憎まれ口の数が減ってきたと言います。
ただAさんの娘さんに遠隔アニカした時点で、ご両家100代の先祖供養ですから、Aさんもそのお母さんも浄化されている筈なのでその辺から少しづつ変わってきていると思います。
Aさんのお母さんの憎まれ口もAさんのお母さんのものだけではなく、先祖代々ネガティブ感情記憶としてコピーされているものも含まれていると考えられます。
それでAさんとペアを組んで私が1時間ほど対面アニカして、終えると、Aさんは大粒の涙を流していました。
何でも「それは私が母に逝って欲しくないんだという気持ちだったと分かった」とシェアでは言いました。
自分が母を思う気持ちが、「こうして欲しい、ああして欲しい」という気持ちとなってお母さんを制限していて、その反映としてお母さんが自分に反発していたということだと、私は解釈しました。
いずれにしてもAさんのネガティブ感情記憶は大きく処理されたと思いますので、また二人の関係に光明が差すと思います。
初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ。
幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
前生の「おもいで」を綴ったサイトを新設しました。
「痛み専科 健康スタジオトゥルーゲイト」という施設を運営しています。
お身体の不調な方も不調でない方もこちらにもお立ち寄りください。
自分の思いが他人に影響を(実際の行動面として、及ぼしてしまいます事も、とても多い事とも感じますが、なかなかてすね!
さて、ビズさんの遠隔とても楽しみです!前回頂きました際はお腹の中のもの、ぜーんぶ出させて頂きました感じでしたが、、、。(その日にアニカの対面を頂きましたこともありますね!)
ありがとうございます!
合掌